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2004年9月29日 (水)

ジョージ・ソロスは反ブッシュ

ヘッジファンドのカリスマ、ジョージ・ソロス氏が実際に話し、動いているところを初めてニュースで見ました(^^)

ほぼ伝説と化してるので、そんな人をテレビで見られて新鮮でした。

しかも、アメリカ大統領選挙が迫るこの時期に、反ブッシュキャンペーンを張る、とのことです。

ブッシュ大統領の、テロ敵対化というやり方は間違っている、という主張のようです。

で、ここまで書いて、ジョージ・ソロスに関してグーグルで検索してみましたら、なんと、すでに6月くらいに本が出版されていたのですね。知りませんでした。

久しぶりに政治に絡む話を書きましたが、それは、アメリカ大統領選挙で、ブッシュ、ケリーのどちらが勝つのかによって、日本経済への影響度がかなり変わってくると思われるからです。

ケリー側の民主陣営が勝つとなると、クリントンのときのように武器を使わずに平和になるよう考え、そのかわり経済に関して他国に厳しい態度を取る、という政策になることが想像できます。他国には、日本がもちろん含まれますし、今後はおそらく、中国も標的になると思われます。

ブッシュ側の共和陣営が勝てば、現在の政策の継続です。小泉首相も安泰。残りの任期、心置きなく郵政民営化に没頭できるでしょう。そして、アメリカとしては、テロという敵に圧力をかけ続けるために、軍事力を働かせることを重視し、経済問題には目をつぶる。

ただ、現在の原油高はさすがに想定外でしょうから、ブッシュ、ケリーどちらが大統領になったとしても、しばらくは経済問題をどう対処するべきか悩むことになるのかな? と思います。

※リンクを少々修正しました。(2014/05/06追記)

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