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2004年10月 7日 (木)

ポスティングで思うこと

最近、ポスティングによって家庭に届くちらしが目立って増えてます。

ポストは、元々、各家庭ごとに1つまたは2つ据え付けられており、郵便物を受け取るための箱として使われていると思います。ここに、便乗して新聞などが入れられてたのでしょう。

私が小学生のころ、早めに学校から帰ってきて家にいるときに、新聞屋さんがバイクでやってくると、「ごくろうさま」と言いながら、夕刊を直接受け取ったりしてました。朝刊を直接受け取る、というシーンにはなかなかめぐり合えないので、少なからずウキウキしながら、届いたばかりの夕刊を読んでいた記憶があります。

さて、新聞といえば、記事が大切ですが、挟まってくるちらしも重要な情報源です。各地区のどこで何の催し物があるか? どこのデパートで何か安売りがあるか? どこかの土地が売りに出されているか? 中古車がいくらくらいで売られているか? などなど、カラフルだったり色紙の1色刷りだったり、ペラペラめくるだけでも楽しいものです。

もっとも、新聞の束に埋もれてしまうちらしも少なくありません。費用と効果を考えたとき、ダイレクトにひとつだけちらしが入っているほうが、目につく可能性が高いのは明らかです。

ポスティングがいつくらいから本格的に始まったのかは知りません。が、私の思い当たる範囲でもっとも成功しているポスティングちらしは、ピザの宅配ちらしではないか、と思います。

ピザの宅配は、注文を受けてから30分以内に届けることが売りでした。しかし、お店からあまりに広範囲にちらしが撒かれてしまうと、物理的に30分では届けられない場所から注文が舞い込んでしまいます。すなわち、ある程度ちらしを入れるエリアをコントロールする必要があったはずです。

DMでもなく、新聞折込みでもなく、もっときめ細かく広告をポストに届けたい。しかもローコストで。それを実現するためのポスティングだったのでしょう。

そしてポスティングは、徐々に新聞折込みからシェアを奪いつつあるように思います。新聞折込みでは元が取れないだろうな、という商圏が小さそうな商店のちらしはもちろん、これまで新聞に折り込まれていたタウン誌系のちらしが、直接ポストに届くようになりました。

私も、たった一人で生保募集と証券仲介業(準備中)を兼務するファイナンシャルプランナーとして、ローコストな広告に非常に興味を持っています。テレアポとともに、ポスティングもその対象のひとつです。正直言って、テレアポもポスティングも自分でやるのは辛いです(^^;;; ただ、自分でやるか外注するかも含めて、広告コストとしてある程度は見積もっておかないと、本業もままならないと感じつつあります。

「儲けるポスティング 損するポスティング」という本を見つけました~

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