« 金利、分配金、配当の多いものに資金を移そう | トップページ | いよいよフィギュア世界選手権! »

2005年3月13日 (日)

3/7-11:けっこう厚かった12000円の壁

3月第2週は、日経平均週足が小陰線で一度も12000円に届かず。TOPIX週足が小陽線で、1200ポイントの大台に乗せたまま引けました。日経平均とTOPIXで少々異なる傾向を示しています。

2005年3月7日~11日の株価変動は以下のとおりでした。

指数始値高値安値終値
日経平均11,935.8011,975.4611,838.0211,923.89
TOPIX1,197.771,203.591,194.171,200.00
出典:各種報道より

・日足の状況
日経平均日足は月曜日より、陰線陰線陽線陰線陽線の並びとなりました。下値でこの並びが出ると、反転上昇のサインであるケースが多いそうです。結局のところ、月曜日の11975円をその後、抜けなかったという上値の重さが気になります。

TOPIX日足は月曜日より、陽線陰線陽線陰線陽線の並びとなりました。大台で引けてなにより、という印象を残しました。

金曜日は両指数とも陽線でしたが、大引け間際に下げで推移するなど、先週までと傾向が異なってきたのが気になります。

・週移動平均線との位置関係
両指数とも、上から、終値、13週平均、52週平均、26週平均の順番に変化はありません。当面はこの順序が続きそうです。

・3月第3週の楽観的シナリオ
日経平均は、まずは先週高値を軽々抜けるのが前提ですが、達成できれば今週こそ12000円に突入。その後方向感のない展開が続くものの、12000円台を保つでしょう。

・悲観的シナリオ
過熱感が強く、日経平均なら11700円台、TOPIXなら1170ポイント台まで下落することもありえます。

・楽観と悲観の割合予想
8対2で悲観シナリオ有利と見ます。ただ、目先の下げは、急落でなければよい押し目になりそうです。

« 金利、分配金、配当の多いものに資金を移そう | トップページ | いよいよフィギュア世界選手権! »

FPよもやま話:金融資産運用」カテゴリの記事

旬な書籍など

当ブログの注意事項

  • ブログ記事に関して
    当ブログの内容は、執筆者である松本勝晴のこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積により、あくまで一個人の見解、私見、ポジショントークを表しています。記事をご覧になるみなさまのこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積によっては不愉快な思いをされる場合があります。ご注意願います。
  • 自己責任のお願い
    当ブログでは、金融資産運用、保険などリスク管理、社会保障、税制に関する話題において、その実践結果の報告や、将来の展望に関するコメントなど情報の提供を行います。しかし、その情報は将来の結果を約束するものではありませんし、ご覧になるすべてのみなさまに等しくお勧めしているわけでもありません。特に金融商品の売買に関してはさまざまな事情により元本割れを起こす可能性がある点についてご留意願います。
  • 常に最新情報をご確認ください
    当ブログの記事の内容は、原則として各記事フッター部に掲載の執筆年月日時点のものであり、実際にご覧いただく時点では、制度変更などにより事実と内容が異なることや、解釈が異なる場合があります。当ブログだけを当てにせず、最新の情報をご確認ください。
  • 免責について
    当ブログ内の情報の利用、およびリンクされている第三者のサイトの閲覧やサービスの利用、各種判断については、読者のみなさまの責任においてなされるものであり、行った行為によって生じた一切の損害について、当ブログ執筆者および関係者は責任を負うものではありません。
  • トラックバック、コメントに関して
    当ブログでは、トラックバックおよびコメントの受け付けは一部ページのみで行っています。レスポンスはTwitter経由でお願いいたします。
  • 引用は適切に! 無断転載お断り!
    当ブログを引用する場合は適切に行ってください。無許可による全文の機械的な転載もしくはそれに相当する行為を発見した場合は、松本もしくは松本が正式に依頼した代理人より連絡のうえで、当方既定の原稿執筆料を請求させていただきます。
  • アフィリエイトプログラム
    松本勝晴は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • 商標に関する説明
    CFP®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、 日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。