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2005年4月 3日 (日)

3/28-4/1:13週平均線が下値支え

3月第5週は、日経平均の週足は上下のヒゲが長い小陽線、TOPIXの週足はほぼ十字線となりました。市場が迷っているときに出る足です。

2005年3月28日~4月1日の株価変動は以下のとおりでした。

指数始値高値安値終値
日経平均11,709.7911,816.7211,506.8511,723.63
TOPIX1,186.161,194.901,165.261,186.50
出典:各種報道より

・日足の状況
日経平均のほうは月曜日より、陽線陰線陰線陽線陽線となりました。TOPIXのほうは、陽線陰線陰線陽線陽線となりました。

どちらのインデックスも、火曜日に大きく下げたのち、水曜日を底値に木曜日、金曜日と上昇しています。13週移動平均線が、ほぼ下値のめどとして機能したようです。

・週移動平均線との位置関係
どちらのインデックスとも、上から現在値、13週平均線、52週平均線、26週平均線の順番になっています。特に日経平均のほうは、52週と26週の平均線が目に見えて迫りつつあります。

・4月第1週の楽観的シナリオ
本格的に新年度相場入りした4日以降は、比較的堅調に推移するでしょう。日経平均なら11800円、TOPIXなら1195ポイントにあっさり到達するようであれば、その後の上昇は軽くなりそうです。

・悲観的シナリオ
先週の木曜、金曜日の上昇が単なる自律反発であるなら、今後は13週移動平均線近辺での値動きになる可能性があります。下値めどを、日経平均なら11600円、TOPIXなら1165ポイント近辺とし、そこを下回るようだと本格的な下落トレンド転換に注意する必要が出てきます。

・楽観と悲観の割合予想
6対4で楽観的シナリオ有利と見ます。25日移動平均線と13週移動平均線を意識した値動きとなりそうです。

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