« ポール牧さん死亡 | トップページ | 横峯さくらさん、名前間違ってました(>_<;;; »

2005年4月22日 (金)

4/18-22:週足下ヒゲが下値メドとなるか?

4月第3週の各インデックスは、木曜日前場まで大きく下げた後、急激に戻り、日経平均、TOPIXともに週足は下ヒゲの長い陰線となりました。特に日経平均は陰の寄付坊主であり、通常は下値メドとなるサインとなりますが、52週移動平均線まで戻らなかった点が気になります。

2005年4月18日~22日の株価変動は以下のとおりでした。

指数始値高値安値終値
日経平均11,223.6511,223.6510,770.5811,045.95
TOPIX1,136.751,139.791,104.301,130.89
出典:各種報道より

・日足の状況
日経平均、TOPIXともに、月曜日より陰線陽線陰線陽線陰線となりました。全体的に値動きが荒いというイメージが残りました。金曜日がほぼ安値引けで終えたのが気がかりです。

・週移動平均線との位置関係
日経平均、TOPIXともに、上値より13週移動平均、26週移動平均、52週移動平均、現在値の位置関係となっています。現在値が3本の週平均線より下に沈んだのは、昨年末の12月上旬以来です。52週移動平均線が下向きになっているのも気になります。

・4月第4週の楽観的シナリオ
25日移動平均線や13週移動平均線からの乖離率が意識された反発があるるかもしれません。日経平均なら、52週移動平均線付近である11290円付近に復帰できれば一安心です。

・悲観的シナリオ
52週移動平均線や26週移動平均線を突破できずに下落しそうです。日経平均なら11000円以下へ定着を意識した動きになるかもしれません。

・楽観と悲観の割合予想
正直判断が難しいですが、6対4の割合で悲観的シナリオ有利と見ます。週末よりゴールデンウィークがスタートするため、普段よりも出来高が下がり、様子見相場となりそうだからです。

« ポール牧さん死亡 | トップページ | 横峯さくらさん、名前間違ってました(>_<;;; »

FPよもやま話:金融資産運用」カテゴリの記事

旬な書籍など

当ブログの注意事項

  • ブログ記事に関して
    当ブログの内容は、執筆者である松本勝晴のこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積により、あくまで一個人の見解、私見、ポジショントークを表しています。記事をご覧になるみなさまのこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積によっては不愉快な思いをされる場合があります。ご注意願います。
  • 自己責任のお願い
    当ブログでは、金融資産運用、保険などリスク管理、社会保障、税制に関する話題において、その実践結果の報告や、将来の展望に関するコメントなど情報の提供を行います。しかし、その情報は将来の結果を約束するものではありませんし、ご覧になるすべてのみなさまに等しくお勧めしているわけでもありません。特に金融商品の売買に関してはさまざまな事情により元本割れを起こす可能性がある点についてご留意願います。
  • 常に最新情報をご確認ください
    当ブログの記事の内容は、原則として各記事フッター部に掲載の執筆年月日時点のものであり、実際にご覧いただく時点では、制度変更などにより事実と内容が異なることや、解釈が異なる場合があります。当ブログだけを当てにせず、最新の情報をご確認ください。
  • 免責について
    当ブログ内の情報の利用、およびリンクされている第三者のサイトの閲覧やサービスの利用、各種判断については、読者のみなさまの責任においてなされるものであり、行った行為によって生じた一切の損害について、当ブログ執筆者および関係者は責任を負うものではありません。
  • トラックバック、コメントに関して
    当ブログでは、トラックバックおよびコメントの受け付けは一部ページのみで行っています。レスポンスはTwitter経由でお願いいたします。
  • 引用は適切に! 無断転載お断り!
    当ブログを引用する場合は適切に行ってください。無許可による全文の機械的な転載もしくはそれに相当する行為を発見した場合は、松本もしくは松本が正式に依頼した代理人より連絡のうえで、当方既定の原稿執筆料を請求させていただきます。
  • アフィリエイトプログラム
    松本勝晴は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • 商標に関する説明
    CFP®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、 日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。