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2005年5月15日 (日)

FPフェア(2) 危機のマネー学

FPフェア2005の2コマ目は、暮らしとお金の救命相談センターの高橋礼香さんのセッションを選択しました。なるほど、超有名な紀平正幸氏が主催するグループなんですね。

セッションに入る前に、人数に関するクイズが出題されました。

年間34000人・・・自殺者数
 自動車事故による死者は約9000人

年間21万1402人・・・自己破産数
 ちなみに、過去10年に自己破産した人の人数は136万人。 これは、日本人の100人に1人が破産していることになる。

年間28万3854件・・・離婚件数

年間31万9831件・・・中絶件数
 ちなみに、年間出産数は約130万人。すなわち、妊婦の約4人に1人が中絶を行っていることになる。

全部がそうだとは思えませんが、ほとんどの人が経済的に困窮して、そういう道を選んだのでしょう。そんなことになる前に、ファイナンシャルプランナーと相談して、何か道がないかどうか探してほしい、とのこと。

それにしても、出だしから非常に暗い気分になりました(^^;;;

さらに追い討ちをかけるのが、現実問題としてファイナンシャルプランナー単独では対処できない問題が多いということです。例えば、不動産に抵当権が付いている、連帯保障により突然大きな借金を抱え込む、などなど。

任意整理、特定調停、個人版民事再生、自己破産など、その性質など考慮して、死ぬ思いをするくらいなら使ってしまおう、とのこと。

うーむ、私としては、そんなことになる前に、まじめにこつこつ保険なり投資なり工夫するほうをアドバイスしたいところです。

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