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2005年10月13日 (木)

のまネコ問題

のまネコの件に関しては、いろいろと考えてたのですが、焼肉友人などと話をする限り、私の論は少数派のようで、書くのをためらっていたのですね。

おおざっぱには、

・「モナー」等はあくまでアスキーアートであり、それをイラスト化したものはその段階で別物と思って差し支えない。
・エイベックスが当初言っていたとおり、「モナー」等と「のまネコ」は別物である。
・エイベックスが自らのコンテンツをより盛り上げるためにグッズなどを作るのは正当であり、エイベックスが押し切るならそれは認められるだろう。

と、思っていたのですが、エイベックスがほぼ完全と思える白旗を上げてしまいました。

今回は、ネットユーザー全員の無形の財産であるアスキーアートキャラ「モナー」等を、企業の論理で商用化されていくこと、その過程に一部が反発、製品の不買運動や脅迫などに発展してしまいました。

ただ、私としては、そもそも、フラッシュムービー製作者は楽曲を無断使用していて、それを棚に上げてエイベックスだけ非難するのもどうなんだろう? という考えを持ってます。

なぜにここまでエイベックスはたたかれなけばならないのだろうと思います。いろいろ検索してみてもエイベックス自業自得論が大半です。ですが、とりあえず1件だけ、見つけました。

“半笑い”のやさぐれ博打日記:感情論的著作権論

人は、他人が儲けるのは面白くない。

結局はこれが、エイベックスバッシングのエネルギー源なのかな? と、私も思います。

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