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2005年11月 8日 (火)

不幸の連鎖

結局のところ、「薬」は体にとっては異物であり、どんなに神経を使って作られたものだとしても、人によっては毒にもなる。だから、コンビニなどにはなかなか解禁されない、という事情もわかります。

もし、アレルギー反応を起こして大変なことになってしまったら、困るのはその薬を飲んだ本人ですから。

実は、1週間ほど前に、お腹が痛くなりました。へその横、骨盤の上あたり、盲腸のあるあたりを押すと痛いのです。この腹痛のおかげで、週末以降の予定がすべてキャンセルになりました。

ちょっと我慢できる痛さではなかったので、久しぶりに近所の医者に見てもらいました。この医者は、基本的に食べすぎで済ませてしまうためなのか、この先生をほめる人がなかなか見つかりません。まぁ、言ってることはもっともです。私のときも、昨日、おととい、何を食べたかを聞かれました。

熱を測ったら、36.8度でした。家で測ったときは36.9度で、これは平熱より高いことを告げました。そして、いままでで一番痛い、ということを訴えて、なんとかレントゲンと点滴に進むことができました。

点滴を済ませて、レントゲンの写真を見せられました。「この影は全部ガスです。このガスのおかげで、炎症が起きてるのでしょう。次に痛くなったら、もっと大きい病院に行ってください。食べすぎは厳禁です。」とのことでした。

ともあれ、腹痛を抑えるための抗生物質や、胃や腸の調子を整える薬など、4種類を処方してもらいました。

それを飲んだら、お腹の痛みは徐々に収まってきたのですが、今度は昼間、すごーくだるい(>_<)

友人に言わせると、「それは薬の副作用だろう」とのこと。副作用が、体のだるさだけで済むのは幸せなのかもしれません。

いったん体調を崩すと、それを直すための薬を飲むことで、別な部分で調子が悪くなるという、まさに不幸の連鎖が起きてしまいます。

やはり、健康が一番ですから、薬に頼らないよう、普段の食事から注意し、適度に運動をする生活を心がけるほうがよいのでしょうね。

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