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2005年12月22日 (木)

12/19-22:上昇相場のまま年末年始へ突入か?

12月第4週も、年初来高値を更新しました。日経平均22日終値は15,941.37円、TOPIX22日終値は1,637.89ポイントでした。

2005年12月19日~22日の週足4本値は以下のとおりでした。

指数始値高値安値終値
日経平均15,252.1516,010.1715,196.0015,941.37
TOPIX1,586.141,641.881,577.461,637.89
出典:各種報道より

日経平均、TOPIXともに週足は大陽線となりました。両インデックスともに、前週と比較して、高値、安値、終値のすべてが上昇しました。

・日足の状況
今週は23日が祝日のため、4営業日のみの商いでした。日経平均、TOPIXともに、日足の状況は次のようになりました。

「陽線陽線陽線陰線」

3日ごとに陽線と陰線を繰り返すパターンが、いまのところは継続しています。正直、21日水曜日に陽線で年初来高値をつけた翌日の22日金曜日に陰線となるのが決まったとき、3日ごとに陽線と陰線が入れ替わるのはいつまで続くのだろうと考えてしまいます。

・週移動平均線との位置関係
日経平均、TOPIXともに、上値より22日終値、13週移動平均、26週移動平均、52週移動平均の順番は変わりません。

・12月第4週の楽観的シナリオ
日足が3日ごとに陰線陽線が入れ替わる法則が続くなら、大納会は年初来高値を更新して終了する可能性があります。火曜日まで下落したとしてもその後反転。日経平均は16000円台定着を試す展開となり、TOPIXは1660ポイント程度まで上昇する、といういシナリオがありそうです。

・悲観的シナリオ
パターンがずれると一気に崩れると思われます。海外投資家がクリスマス休暇から戻り、利益確定を仕掛けるリスクもあります。国内投資家も年末に向けてそろそろ商いを手控える動きが出てくる場合、株価上昇エネルギーがそれほど大きくならないこともありえます。それでも、25日移動平均線をメドとした下落、日経平均なら15300円程度、TOPIXなら1600ポイント割れ程度でしょう。

・楽観と悲観の割合予想
明るい気分で年末と年明けを迎えたいという気持ちをこめて、6対4で楽観的シナリオ有利とします。私の知る限りの相場では、1999年末の上昇相場と雰囲気が似ています。もっとベテランの方ですと、1989年を思い出す人もいるかもしれません。そんなときは、トレンドについていくしかありません。ただし、下落は突如起こりますので、それに備えることは怠りないようにしたいものです。


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