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2005年12月20日 (火)

不覚にも本で泣きそうになりました

なんでしょう? 資金繰りのための借金を背負ってから、組織再編、有能な営業員の造反、システムの破壊後の再構築、残ったメンバーが一致団結して会社を立て直していく様子が、とても感動的でした。

4062120569成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語
神田 昌典
講談社 2004-01-27

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人ってのは、仕事が忙しすぎると、えてして家庭を顧みなくなるものです。

実は私、編集者時代、自分の車を勝手に買い換えられちゃったんですけど(^^;;; 後で聞いたら、廃車になるくらいの事故を起こされて、それで親が自分の金で買いなおした、というのが真相だったという・・・。

そんな状況、まったく知らなかったという。それくらい、仕事が忙しすぎて家庭に無頓着でした。

一方、家族関係がよくなったりすると、仕事のほうが逃げていくという。なんでや~。

因果応報、あちらを立てればこちらが立たず。

いまは、どちらかというとプライベートが平穏、仕事が比較的ダメ(^^;;; という状態なのかな?

個人的なことはおいといて、本のほうは、今後仕事が仮にうまく回りだしたとして、組織をどうやって作るべきか、ビジネスをさらに大きくするためのものの考え方とかが語られます。

具体的には、組織を固めるためには、まず怒りを吐き出させる。次に母親的抱擁で受け入れる。さらに、父親的規律で引き締め、最後に、システム化することでより強固にする。

ビジネスを大きくするためには、基本的にはタイミングが重要であり、成長期前半の産業、サービスを見極めて参入する。もしくはニッチを見つけ出し、自分で新たに成長期の波を作り出す。粗利はなるべく大きいほうがいい。お客さんの声を集めるために、最初は知り合いにタダでお客になってもらう。とか。

それにしても、仕事を頑張りすぎることにより、家族にひずみが生じる、その描写が、なんというかありそうな話で気味が悪くなりました。

今後、成功を目指してみよう、という身としても、読んでおいてよかった、と思える本になりそうです。

【参考リンク】

神田昌典:非常識な成功法則のホームページ

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