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2006年12月 2日 (土)

フィギュアGP:浅田が優勝、村主が2位でファイナル進出

浅田真央ちゃん、プレッシャーをものともせず、NHK杯(グランプリシリーズ第6戦)で優勝しました(^^)

2位が村主章枝さん、中野友加里さんが3位で、グランプリシリーズ史上初の、日本人選手の表彰台独占となりました~。

この結果、浅田さんと村主さんが、グランプリファイナル進出を果たしました。中野さんは残念でしたが、全日本フィギュアで巻き返しを図り、年明け以降の国際大会にぜひ、登場してほしいものです。

それにしても、HNK杯は、日本人3選手がぬきんでていたようです。他国の有力選手がいなかったのが、表彰台を独占できた理由なのでしょう。

女子シングルのグランプリファイナル参加選手を見ると、日本人が3人(安藤、浅田、村主)も出場。本来、強いと思われるロシア、アメリカの選手が一人も出場できないという不思議な状況になりました。

アメリカは、昨年の世界選手権覇者キミー・マイズナーが、安藤さんに2度も敗れたのが、グランプリポイントを稼げない原因となりました。

ロシアは、次世代の有力選手が育っていない印象があります。オリンピック翌年の大会ですから、正直、力が入っていないのかもしれません。

ともあれ、グランプリファイナル進出6名を改めて確認すると、次のようになります。SPベスト、FPベストは、それぞれグランプリシリーズ出場での高得点をピックアップしてあります。

浅田真央 SPベスト69.50 FPベスト130.02
安藤美姫 SPベスト66.74 FPベスト125.85
キム・ヨナ SPベスト65.22 FPベスト119.32
村主章枝 SPベスト61.92 FPベスト117.39
サラ・マイヤー SPベスト57.60 FPベスト111.41
ユリア・シェベスチェン SPベスト54.36 FPベスト100.98

というわけで、本命浅田、対抗安藤、注意キム、大穴村主という雰囲気です。もっとも、真央ちゃんも安藤さんも演技本番でコケれば点数が下がりますし、キム、村主さんの安定感が上回れば十分チャンスはあるでしょう。

役者が揃ったところで、グランプリファイナルが楽しみになりました。

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