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2007年5月14日 (月)

totoBIGで6億円当たったら?

totoBIGのキャリーオーバーが10億円を超えたとのことで、totoスタート以来の販売高となってるようですね。

1等当選金額、最大6億円が、現実味を帯びてきています。

もし本当に6億円が当たったら、人生が変わります。でも、そのために身を崩すこともありえます。

仮に、普段、手取り月収30万円前後(年収360万円)、預貯金がなんとか100万円台、というような人が6億円を手に入れたらどうなるか?

一瞬にして普段の年収の166年分の資金が手元に入ることになります。金銭感覚が狂ってしまいそうです。

野村総合研究所が2006年9月5日に発表した調査によると、金融資産を5億円以上持つ世帯は超富裕層と定義されてます。その数は、2005年度において5.2万世帯しかいません。調査によると全世帯数は4900.3万世帯であり、6億円が手に入ったなら、一気に上位0.11%に入る超富裕層になってしまう計算です。

人によっては、6億円もあるのだから、高級マンションを買ってしまいたい、車もフェラーリみたいな高級車を買いたいなど、思い切り使ってしまいたくなりそうです。海外旅行もファーストクラスでの移動に切り替えたり、泊まるホテルもスイートルームにしたりできそうです。

今現在、返済している借金を完済するのはかまわないと思います。また、この資金を元手に事業を起こしてさらに増やす野心のある人もいそうです。

もちろん、当選金をどのように使うのかは、当たった方の自由です。

私としては、せっかく超富裕層になったのですから、それを長く続けるべきだと考えます。そして、この6億円を、ごく普通に国際分散投資されることをお勧めします。

6億円もあれば、3%程度の運用利回りを目指して普通に国際分散投資すれば、年間1800万円もの配当・分配金が得られます。税金を天引きされても、現在の税率10%の税制なら手元に1620万円残ります。

働かずして年間1620万円を手に入れられるようになります。6億円にはなるべく手を付けずとも、年収1620万円で、十分ラグジュアリーな生活が出来るのではないかと思います。

念のため、運用利回り4%なら年収2160万円。運用利回り1%だとしても年収540万円です。

なお、サッカーくじtotoBIGの最大6億円に対して、宝くじロト6の最大4億円の当選金の場合も、念のためあげておきましょう。

4億円を国際分散投資すると、(税率はすべて10%)

 運用利回り1%の場合 税引き後年収360万円
 運用利回り3%の場合 税引き後年収1080万円
 運用利回り4%の場合 税引き後年収1440万円

さて、みなさんは突然降ってきた億ものお金、すぐに使い切りますか? それとも運用して増えたお金でできるだけ長くぜいたくを続けますか?

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