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2007年7月19日 (木)

リボ払いシュミレーション

リボ払いってのは、要するに分割払いの一種です。

最近のクレジットカードは、リボ払い前提のシステムになっている気がします。

通常、家電製品を電気屋で分割払いするさいには、ローン契約が必要なんですよね? そうまでして家電品を買ったことがないのでよく知りませんが(^^;;;

いつものクレジットカードを利用して、分割払いができるというのは、たしかに利便性が高いのですが、どう考えても金利が高いです。

ましてや、リボ払いの種類によっては、無限返済に陥る可能性もあるのです。

JCBカード:リボ払いのご利用方法
JCBカード:リボ払いのお支払い方法
JCBカード:リボ払いのシミュレーション

JCBの場合は、元金均等払いで、金利手数料分、毎月の返済額が変動します。また、残高スライドコースでは、利用残高に応じて返済額が変動します。
シミュレーションは、なんとなく使いにくいです。合計金利手数料が表示されますが、同じ金利の場合、たしかに均等返済よりもリボ払いのほうが手数料が安くなるようです。しかし、返済回数はどうでしょう?

セゾンカード:お支払い方法

セゾンカードのリボ払いの場合は、元利金等払いですね。もちろん、残高スライドコース、定額コースの選択が可能です。
リボ払い返済シミュレーションは、探した範囲ではなさそうです。

アメックス:コンパニオンカード
アメックス:コンパニオンカード返済シミュレーション

アメックスといえば、必ず次回1回払い、というイメージがあるのですが、コンパニオンカードを作成すると、そちらで決済した場合はリボ払い扱いになる、というサービスがあります。返済は元利均等払いです。

こちらのシミュレーションは、手数料比較は表示されず、そのかわり、残高スライド方式の場合と定額方式の場合の返済回数の比較が調べられます。

具体的には、80万円を18%の金利で返済する場合、残高スライドの場合は、毎月の返済が2万円からスタートして213回(約18年)、毎月2万円の定額方式の場合は62回(約5年)です。

クレジットカードの恐いところは、いわゆる与信枠のあまりがあれば、改めてクレジットやキャッシングの利用が可能だという点です。

そのうえ、返済はリボ払いでチビチビ、となれば、いつまでたっても返済が終わらないということが起こりうるというわけです。

この、借金が常に残っているというのは、不健全です。結局のところ自分が仕事で稼いだ分しか使えないのですから、クレジットを利用してまでモノを買うのをなるべく自粛し、残金は可能な限り早く返すべきだと思います。

一番健全なクレジットカードの使い方は、次回1回払いを繰り返すことでしょう。

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