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2008年6月 7日 (土)

タバコの話題あれこれ

最近、タバコに関する話題がにぎやかです。

タスポの運用が順次始まっていることから、タバコについて改めて考えてみよう、という機運が生まれているのでしょう。

自動販売機では、タスポ対応機しか外に置けないことになっています。そして、タスポ、成人識別ICカードを使わなければタバコは買えない、というのが建前です。

実際にタスポを先行導入した地域では、自販機での売り上げが激減して、店をたたむ所が出ているとか。

売り上げ減少を防ぐため、自販機の前にタスポを吊り下げたままにしておいて取締りを受ける小売店も出たりしました。

ブザーを取り付け、「必要な人にタスポ貸します」なんてのは、本人確認を目視しているからOKなんだとかcoldsweats01

あと、大人だけが出入りするはずのお店、スナックなどの店内に、タスポ未対応の自販機を置かせてもらう、なんてことをやっているところもあるようです。

タスポを作るのが面倒な人が、コンビニでタバコを買うようになり、コンビニ業界がウハウハという話も聞きます。

とはいえ、ニコチン、煙が、体に良いわけがありません。

世界全体の流行として、タバコをなるべく無くす方向に動いていることは変わりありません。

公共施設や、交通機関などはのきなみ禁煙です。道路でのポイステには罰金されるような場所もどんどん増えています。

それでも、道端に捨てられたフィルターなどを見る限り、タバコを吸う人が減った、という印象は薄いです。好きな人にとっては、食後の一服、仕事の合間の一服はたまらないのでしょう。明らかに中毒なのでしょうが。

国もタバコは害である、という前提のもと、禁煙医療に関して保険を適用するなど、援助しています。将来の医療費のかかる割合が、タバコを吸う人の方が多いから、だそうです。なるべく早くタバコから足を洗ってもらい、将来の医療費を抑制しようという考えのようです。

民間の生命保険でも、タバコを吸わないことを要件に、保険料を安くする商品も出てきています。

それでも、タバコを吸う人は減らないならば、最後の手段として増税ということもありうるのでしょう。

私個人的には、他人のタバコの嗜好にはとやかく言いません。副流煙程度ならば、お付き合いを考えれば我慢できる範囲です。

ただ、1箱300円程度ですか? 毎日1箱消費するとして、1年間で10万9500円も火で燃やしている計算です。とってももったいないと思うのですけどねぇ。報道されているとおり、1箱1000円にでもなろうものなら、1年間で36万5000円にもなりますcoldsweats02

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