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2010年3月28日 (日)

ネットで優勝を知った翌日、新聞でSPの解説を読んだ

なんというか、この情報格差。

日曜日20時台は、実はフジテレビ系列で世界フィギュアの女子シングルの放送中です。

ですが、私自身は昨晩、カナダのどこかの放送局のネット中継がライブで行われているのを知り、しかもその中継は受信エリアに関係なく見られることから、それをパソコン上に映しつつ、ツイッターでみんなの解説やらつぶやきを読みつつ、結果を知りました。スポーツ系ニュースサイトでもテキスト実況をしていました。

午前中には、ネットで、浅田真央さん優勝に関する各新聞社のコメントなど確認でしました。

ふと、午前中に目を通し忘れていた紙の新聞に目を通すと、そこにはSPでキムヨナが失敗した、浅田真央さんが2位になった、という記事で埋まってました。

テレビも新聞も、制限のあるメディアです。

テレビは、どんなに頑張っても地上波は8チャンネル程度。しかも放映権という縛りがあるため、それを得たチャンネルが自由に放送時間を決められます。場合によっては、他のチャンネルがニュースで話題にすることも制限されます。

もっとも、昨晩の世界フィギュアは、CSのスポーツチャンネルでも生中継されていたようですから、お金を払う気さえあれば、ライブで見ることは可能でした。

新聞ですが、物理的な紙面がポストに届かなければ、見ることもできません。紙面を作るには非常にたくさんの時間が必要です。すなわち、記事を作る締め切りがあり、印刷して配るまでにどうしても時間がかかります。

ネットならば、入力してエンターキーを押せば、その瞬間に世界配信です。

あとは、受け取る側がその情報をほしいのか決めるだけです。

しかし、下手をすると1日以上の情報格差が生じていることになり、ネットを活用できないことのリスクの高さをすごく感じてしまいました。

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