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2010年4月10日 (土)

サッカー:W杯なのに盛り上がらない

4月7日、W杯参加メンバーを最終的に固定する前の、最後の強化試合、日本VSセルビア戦が長居陸上競技場で行われました。

結果、日本のホームなのに1点も入れられず、0-3で惨敗しました。

それなりに日本のサッカーを見てきましたけど、今回ほど、期待が高まらないW杯は初めてです。

前回、岡田監督が采配を振るった、98年フランス大会は、初出場だったこともあり、かなり見ていて盛り上がりました。W杯は甘くない、ということも学んだ大会でもありました。

2002年日韓大会はもちろん、トルシエ監督のもとで予選通過、ベスト16まで進出して開催国の面目を保ちました。

2006年ドイツ大会は、ジーコ監督であることと、中田英寿氏といわゆる黄金世代が一番脂の乗った時期でとにかく期待してみていましたが、結局1勝も出来ず。

今回、2010年南アフリカ大会は、あと2ヶ月後に迫ってきましたが、今回はとにかく、予選通過って本当に可能なのだろうか? と思うようになりました。

もちろん、今回のセルビア戦での日本のメンバーは、ベストメンバーではなかったのでしょう。

ですが、本大会は日本もベストメンバーで望むのと同様、相手もベストメンバーで望んできます。

そんな状況で、今の日本チームが勝つことを期待できない。かなり残念です。

日本がアジア予選を通過して参加できるようになってから、W杯はあたかもオリンピック以上に注目を浴びるスポーツイベントになりましたが、それはFIFAが宣伝上手なだけで、実際にはサッカーの世界選手権なのですよね。

日本の活躍の可能性が低いスポーツの世界大会であると、あまりのめりこまずに見るほうがよいかもしれません。

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