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2010年6月25日 (金)

W杯:1次リーグ突破!

なんと、あまり期待していなかった日本代表が、すごいことになっています。

カメルーンに勝ち、オランダには負けましたが、天下分け目の決戦となったデンマークには圧勝しました。

W杯日韓大会以来の、決勝トーナメント進出です。

いや、本当に、期待できないなんて書いてしまってごめんなさい、としかいえません。

岡田監督が前回指揮をとった、12年前のW杯フランス大会では、監督は1勝1敗1分けで、なんとか決勝トーナメントと突破する、という目標を立てられていました。

結果、全部の試合を、1点差で敗戦。

結果だけ見ると惨敗です。ただ、当時は初出場だったこともあり、今のチームよりかなり期待度が大きくて全敗のショックが大きかったと思います。ゲーム内容はそれなりに善戦していたと記憶しています。

今回、2試合終了時点で1勝1敗になり、3試合目が引き分けでも決勝トーナメント進出になる、と決まったとき、

「あぁ、12年越しの1勝1敗1分けかな?」

と思ったものです。

でも、引き分け狙いの試合はせず、きっちり勝てたところが、すごいです。

思えば、今回の目標、岡田監督はチームの目標としてベスト4を公言していました。

今回も得点やアシストでチームの勝利に貢献した、本田選手は、優勝を狙っています。

もちろん、出場している段階で、どのチームにも優勝のチャンスがあるのは、確率論では正しいです。

それを実現できるのは1チームだけです。

できる限りの力を尽くして、あとは天命を待つ、という目標の立て方をしがちですが、高い目標を掲げて、そのために何をするべきかをイメージし、実現していくことで、最終的にすごいことをなしとげるのでしょう。

今後のトーナメントは、毎試合が決戦です。しかも、延長して引き分けならPK戦を行ってとにかく決着をつけていく方式です。何が起こるかわかりませんが、この勢い、もしかしたら、という期待を抱かせます。

引き続き、過大な期待はしませんが、目標に向かっていく日本代表の応援は、少しずつ熱を入れていきたいです。

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