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2010年11月 9日 (火)

プロ野球:千葉ロッテが奇跡の日本一!

プロ野球の日本シリーズ、千葉ロッテマリーンズが頂点に立ちましたね。

それにしても、ロッテのリーグ戦終盤、残り3試合からの戦いは神懸りでした。

ロッテは、9月26日日曜日、オリックス戦で敗れた段階ではまだ4位でした。もちろん、日本ハムとは最小ゲーム差でしたが、もう1敗もできない状況だったはずです。

9月28日の段階で、ロッテが楽天に勝利。一方、日本ハムも勝利で公式日程終了。ロッテが残り2試合を残して0.5ゲーム差。ロッテがクライマックスシリーズに進むには、残り2連勝が必要な状況でした。

9月29日、そして順延後の10月1日、オリックスに2連勝し、滑り込みでクライマックスシリーズ進出を果たしたのでした。

ファーストステージは、西武との戦い。2試合とも8回終了まで負けていたのを9回に同点に持ち込んで逆転勝ち。

ファイナルステージは、ソフトバンクとの戦い。アドバンテージ込みで1勝3敗まで追い込まれたところから、粘りを見せ、3連勝、逆転で日本シリーズ進出を決めます。

そして、セ・リーグから順当に勝ち上がった中日との日本シリーズ。

まずはナゴヤドーム。初戦はロッテが勝利。
2戦目は中日が大勝。ここまでは、普通の日本シリーズのような雰囲気でした。

千葉に場所を移して、地の利を得たのか第3戦はロッテが大勝。
第4戦は5回までに3対3となった後、決め手がなく1試合目の延長戦に突入。ここでは中日が追加点を上げて勝利。
第5戦、ロッテが前半5回までに9点を挙げて楽な展開で勝利。このあたりで、ロッテの日本一が現実味を帯びてきました。

ナゴヤに戻って第6戦、ここからこのシリーズが歴史に残る激戦となる様相を見せます。
初回に1点ずつを取り合った後、6回に中日が勝ち越し、必勝リレーで中日が3勝逆王手となるかと思われました。が、8回にロッテが追いつくと、その後、ダブルプレーの連発で両者決め手なし。総力戦になるも、15回で規定により引き分けとなりました。

そして第7戦。ロッテが先制するも、中日が3回までに6点を挙げ、24年ぶりの第8戦にもつれ込むのか、と思われる展開になりました。しかし、ここからロッテが反撃。5回までに6対6の同点とすると、7回にはロッテがついに勝ち越し。一気に日本一を手繰り寄せたかに思えました。

そうは問屋が卸さない。

中日が9回裏、同点に追いついて、シリーズ3試合目の延長戦に突入しました。こうなると、本拠地のほうが後攻なので有利です。ロッテ危うし。

しかし、延長12回、ついにロッテが再び勝ち越します。その裏をゼロに押さえてゲームセット。レギュラーシリーズ3位からの大逆転日本一がついに成し遂げられたのでした。

バレンタイン監督以来の、ロッテ日本一、劇的でした。おめでとうございます。

そして中日、敗れて残念でした。セ・リーグ優勝の後、どうしても勝ちたかった日本シリーズでしたが、落合監督としてはまだ宿題が残ってしまった印象です。

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