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2011年9月10日 (土)

何を、いつ、どんなふうに始めるべきでしょうか?

今回のブログは、メールマガジン「お金を使いたいなら増やしなさい」の番外編的な内容を、なるべくさらっと書きたいと思います。

メールマガジンの配信を減らしていますが、最低限毎月1回の配信は続けています。その内容は、毎月3万円で金融商品を積み立てていこう、という企画です。

今現在、ちょっと隙間の空き時間が出来たのでこのブログも更新しているわけですが、メールマガジンはまがりなりにも個人情報をいただいている方に配信しているため、内容など、よりしっかりしたものを、と心がけています。そのしっかりした内容に仕上げる時間が取れないから配信頻度を減らしている、というのが現状です。

それでも、毎月の積み立て企画は続けています。なぜか、それは私が、読者やお客様に、まずは積み立て投資を出来るようになってほしいと願っているからです。

先日、メールの感想が届きました。その中身は、確かに投資する人は少ないけれど、投資しても不景気でうまくいきそうにないから、投資まで必要ないのではないか、というものでした。

その感想メールを読んで、私は、今は不景気だから投資しない、という人が、確実に好景気だとわかるタイミングで本当に投資できるのだろうか、いや出来ないだろうな、と思いました。

そもそも、世の中の経済が回っていくにあたって、誰がやっても確実に儲けられる投資、商売などありません。

しかし、それをやることを決意して、努力し、研究している人に対しては、チャンスがやってきます。

そのチャンスをつかめるのか、つかめないのかは、本当にわかりません。

たとえるなら、野球で打席に立ったとき、投手からは必ず投球があります。そのボールを打てるかどうかは、そのバッターの努力次第です。

ラーメン屋を経営したことがない人が、ラーメン屋なんていまどき儲からないなどと言ったとしても、全国にはスタッフの生活費を確実に稼ぎ出せるラーメン屋は多数あります。

喫茶店、以下同です。

アパート大家さん、以下同です。

金融資産運用、以下同です。

特に金融資産運用の場合、失敗したと思ったらなるべく早く金融商品を解約するという奥の手があります。損失したとしてもいくらでもやり直せるのです。

ましてや、サラリーマンのように固定収入があり、その小遣いの一部を金融商品に回せるのなら、いくらでも再チャレンジができるのです。

不景気だろうが、運用についての知識を学び、売買の練習をする。それを続けていけば、本当に景気がよくなったとき、大きな果実を得られるはずだ、と、私は確信しています。

もうひとつ、金融資産運用や投資を勧める理由があります。人は物理的に働けるのは、おおよそ1日8時間であり、それ以上働くと身心に支障を生じるといわれています。

ですが、金融商品は、24時間働いています。オーナーが休んでいる間にも、稼ぎ続けるのです。

ぜひ、お金を資産に変え、働いてもらうことを覚えるべきでしょう。

タイムリミットになったので、今日のところはこれまでです。

最近、ブログ上でコメントは受けて受けていませんが、Twitter などでメンションいただくか、メールで感想をいただければ幸いです。

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