« 卓球:愛ちゃんついに初優勝! | トップページ | コンビニでメールチェックできる時代に »

2012年2月20日 (月)

因果応報

Twitterのほうでちょっとつぶやいた内容を、まとめておきます。

某有名大学教授を自称する方が、次のような趣旨のTweetをしました。

・放送大学卒業の教授ってありですか?
・放送大学は本当の大学ではない。
・本当の大学を卒業してないのだから、大学(という組織)自体を理解してないはず。
・放送大学出身の教授に教わる生徒がかわいそう。

念のためフォローしますが、放送大学は、文部科学省、総務省所管の正規の通信制大学です。

私の知り合いにも放送大学を卒業した人がいます。その人も多少、引け目を感じていたようですが、私自身は他の大学も放送大学も同じだろうと思っています。私が進学するころに放送大学があれば、進学の選択肢に入っていたと思います。

このTweetを、検索などで知ったのでしょうか。明らかに間違っている内容について質問をする人が現れました。

・本当の大学ってなんですか? 

先ほどフォローしたとおり、放送大学は正規の大学です。

この質問に、先の自称教授が言い放ちます。

・あなた、放送大学出身ですか?
・放送大学と正式の大学の違いがわからない人は、大学の教授になってはいけません。

この人が放送大学のどの部分にこだわったのか不明です。もし、通信制に関して論理だてて話をすれば状況は変わったでしょうが、自分の言ってることに反論する人に反射的に対応してしまいました。

そして、質問者の究極の攻撃です。

・私、(放送大学の)学長です。

実は、質問をした人は、放送大学の学長さんだったのです。

その後、最初の放送大学ダメ的なTweetをした自称大学教授は、沈黙を守っています(2月20日0時現在)。つぶやいた後に、端末から離れただけ、かもしれませんけど。

このやり取りを見て思ったのは、ネット上での発言は、本当に誰に見られているのかわからない、という点です。

因果はめぐり、最終的には跳ね返ってくる。

少なくとも、私としては、自称大学教授さんの自業自得で、ちょっと同情できない、と思ってます。

Twitterは危険なサービスで、心の赴くまま、リアルタイムの思考を流しがちです。しかも、それはネットで行うことですから、誰もが読むことができるのです。ブロック機能などがあったとしても、ヤフーリアルタイム検索で誰もが見ることができます。

もちろん、あまりに堅苦しいことばかり考えると何もTweetできなくなりますが、その責任というか、落とし前はちゃんとつけられる準備は、怠らないようにしたいものです。

« 卓球:愛ちゃんついに初優勝! | トップページ | コンビニでメールチェックできる時代に »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

旬な書籍など

当ブログの注意事項

  • ブログ記事に関して
    当ブログの内容は、執筆者である松本勝晴のこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積により、あくまで一個人の見解、私見、ポジショントークを表しています。記事をご覧になるみなさまのこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積によっては不愉快な思いをされる場合があります。ご注意願います。
  • 自己責任のお願い
    当ブログでは、金融資産運用、保険などリスク管理、社会保障、税制に関する話題において、その実践結果の報告や、将来の展望に関するコメントなど情報の提供を行います。しかし、その情報は将来の結果を約束するものではありませんし、ご覧になるすべてのみなさまに等しくお勧めしているわけでもありません。特に金融商品の売買に関してはさまざまな事情により元本割れを起こす可能性がある点についてご留意願います。
  • 常に最新情報をご確認ください
    当ブログの記事の内容は、原則として各記事フッター部に掲載の執筆年月日時点のものであり、実際にご覧いただく時点では、制度変更などにより事実と内容が異なることや、解釈が異なる場合があります。当ブログだけを当てにせず、最新の情報をご確認ください。
  • 免責について
    当ブログ内の情報の利用、およびリンクされている第三者のサイトの閲覧やサービスの利用、各種判断については、読者のみなさまの責任においてなされるものであり、行った行為によって生じた一切の損害について、当ブログ執筆者および関係者は責任を負うものではありません。
  • トラックバック、コメントに関して
    当ブログでは、トラックバックおよびコメントの受け付けは一部ページのみで行っています。レスポンスはTwitter経由でお願いいたします。
  • 引用は適切に! 無断転載お断り!
    当ブログを引用する場合は適切に行ってください。無許可による全文の機械的な転載もしくはそれに相当する行為を発見した場合は、松本もしくは松本が正式に依頼した代理人より連絡のうえで、当方既定の原稿執筆料を請求させていただきます。
  • アフィリエイトプログラム
    松本勝晴は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • 商標に関する説明
    CFP®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、 日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。