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2014年4月18日 (金)

現在の貯蓄額はこれまでの生活の蓄積(もしくは、運用を始めて26年、のカラクリ)

元々、いろいろと要領が悪いため、何やら集中してやらねばならない仕事があるとき、他のことに手が付かないという悪癖があります。

もっとも、手が付かないというわりには、昼夜の食事は自炊したり、食後の休憩にパズドラしたり、気晴らしにWebサーフィンしたり、健康のために室内で5000歩歩くようにしたり、風呂に入ったり睡眠をしっかりとったりしてるのですが、このうち少しでもブログを書く時間に回せば、更新回数を若いころのように増やせる、かもしれません。ブロガーを名乗る以上はもっと更新したい、と思っています。

で、久しぶりに落ち着いてPCに向かっているところです。

4月以降では、初めて金融資産運用の話をしたいと思います。

自分の過去25年を振り返った時に、1999年のITバブルをきっかけに、明らかに自分自身の金融資産運用が変わりました。

そして、事務所HPや当ブログで公開しているとおり、2002年から本格的にFPについて学んだり、株式投資や資産運用に関する書籍を読みまくったりしていました。

この、おおよそ10年前にむさぼるように吸収した金融資産運用に関する知識が、今現在の投資行動のベースです。

ペーパーアセットオンリーのアセットアロケーションをベースに、日本株式のみ個別銘柄のポートフォリオ運用、そのほかはインデックス投資信託を中心としたパッシブ運用を行う。

もっとも、諸般の事情により、FPを学ぶ前に購入したアクティブ投信や、お付き合いで買ったアクティブ投信が残っていたりします。

今後は、インデックス投信、アクティブ投信はともに処分して、日本個別株式と日本債券を除く他のアセットは国内ETFに乗り換えていくつもりです。乗り換え方は、いわゆるリレー投資を採用して、少しずつ売って同じ量を買い直すというのを、のんびりやりたいなと思ってます。

あれ? だったら、自分の投資歴って、まだ12年なんじゃ? 

ですが、ここでもFPを学んだことが生きてきます。

1989年に私は社会人になり、サラリーマン生活をスタートさせました。そこから1999年までは何をしていたか? FPを学び始めたころ、改めて振り返ってみました。

簡単にまとめてしまうと、一生懸命仕事をして、あまりお金を使わず、普通に貯蓄し、普通に保険に入り、たまたま社内に財形貯蓄や持株会の制度があったので、そちらにも参加してました。

ああ、これって、本来FPからコンサルをうけて学ぶことが、当然のようにできてるじゃないか、と気が付きました。

特に、積立投資、ドルコスト平均法を使った持株会、これが本当にカギになりました。

以上のような理由から、私は、社会人になってからの年数を運用歴としています。

投資を始めるにはお金が必要だ、というのはある意味真実です。ですが、ほとんどの人が、最初はお金をもっていなかったはずです。今、あなたにお金の蓄えがないのは、これまでお金が貯まらない生活を続けてきたからです。

なので、お金を蓄えたいと思ったならば、昨日とは違う何かを始めなければいけない、昨日とは違う自分に、今からならないといけない、と思います。

さて、私自身、26年前の初心というのは、正直なかなか思い出せないところですが、これから金融資産を始めてみよう、という人に向けた情報発信を、これからは心がけてみたいと思います。

もちろん、ブログ全体としては、そろそろ音楽のこととかスポーツのこととかテレビのこととかゲームのこととかそのほか雑多に展開していくつもりです。

今日のところは、以上です。

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