« 【続報】著者養成スクール同期生より出版決定者が2名出ました。後に続きたい方はいませんか? | トップページ | どうしてもお金が貯まらない人が始めるべき習慣とは »

2014年12月 8日 (月)

あまりに与党に楽観的な選挙情勢予測報道がなされて逆に心配になる

総選挙の期間も、残り1週間となっております。ここへきて、各報道の選挙情勢報道がちょっと信じがたいものになっています。

主な内容は、自民、公明、民主、共産の4党が議席数を伸ばす、というものです。

特に、自民党単独で全議席の3分の2に到達するかもしれない、という予想はかなりびっくりです。

そして、公明党はそつなく議席数を伸ばしている。

分裂騒ぎでかなり議席を減らした民主党も、解散時よりは議席を増やしそう。

そして、共産党は反自民の受け皿となり、議席倍増の可能性があるとのことです。

結果的に現段階で、自民公明の与党が議席の3分の2を得るのはかなり確率が高いように思えます。

ただ、報道されているとおりの結果になったとしても、正直自民党は心配です。あまりの議席獲得に各派閥が慢心し、またまた足の引っ張り合いが起こるかもしれないからです。

もっとも、その足の引っ張り合いを起こさぬように、安倍首相が先手を打って解散総選挙に打って出たのではないか、とも思えるのですが。

小泉元首相のときも、郵政民営化がなかなかうまく行かないところを見極めて解散を打って出て、郵政民営化反対の陣営を一掃して、政策を実現しました。

安倍首相も、今回、あのときの選挙を参考にしている気がします。

小泉さんと違うのは、おそらくですが、安倍さんは来年秋の自民党総裁選後も見据えている点でしょうか? そして、自分が政権を長く続けて、消費税議論を見届け、改憲議論などを進めたいのでは? と思います。

ですが、まだ投票前で、結果がわかりません。14日の20時までに世論が変わるようなことが起こらないとも限りません。事前の選挙情勢よりも、もっと緊張感のある選挙結果になるかもしれません。

行く末を見守りたいと思ってます。自分がどう思っていても、他の人が他の政党を選ぶかもしれませんので。

« 【続報】著者養成スクール同期生より出版決定者が2名出ました。後に続きたい方はいませんか? | トップページ | どうしてもお金が貯まらない人が始めるべき習慣とは »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

旬な書籍など

当ブログの注意事項

  • ブログ記事に関して
    当ブログの内容は、執筆者である松本勝晴のこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積により、あくまで一個人の見解、私見、ポジショントークを表しています。記事をご覧になるみなさまのこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積によっては不愉快な思いをされる場合があります。ご注意願います。
  • 自己責任のお願い
    当ブログでは、金融資産運用、保険などリスク管理、社会保障、税制に関する話題において、その実践結果の報告や、将来の展望に関するコメントなど情報の提供を行います。しかし、その情報は将来の結果を約束するものではありませんし、ご覧になるすべてのみなさまに等しくお勧めしているわけでもありません。特に金融商品の売買に関してはさまざまな事情により元本割れを起こす可能性がある点についてご留意願います。
  • 常に最新情報をご確認ください
    当ブログの記事の内容は、原則として各記事フッター部に掲載の執筆年月日時点のものであり、実際にご覧いただく時点では、制度変更などにより事実と内容が異なることや、解釈が異なる場合があります。当ブログだけを当てにせず、最新の情報をご確認ください。
  • 免責について
    当ブログ内の情報の利用、およびリンクされている第三者のサイトの閲覧やサービスの利用、各種判断については、読者のみなさまの責任においてなされるものであり、行った行為によって生じた一切の損害について、当ブログ執筆者および関係者は責任を負うものではありません。
  • トラックバック、コメントに関して
    当ブログでは、トラックバックおよびコメントの受け付けは一部ページのみで行っています。レスポンスはTwitter経由でお願いいたします。
  • 引用は適切に! 無断転載お断り!
    当ブログを引用する場合は適切に行ってください。無許可による全文の機械的な転載もしくはそれに相当する行為を発見した場合は、松本もしくは松本が正式に依頼した代理人より連絡のうえで、当方既定の原稿執筆料を請求させていただきます。
  • アフィリエイトプログラム
    松本勝晴は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • 商標に関する説明
    CFP®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、 日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。