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2015年1月21日 (水)

KindleのPC(Windows)版が登場したのでさっそく使ってみました

2015年1月21日、突如、というか、日本でやっと、Kindle for PCが始まりました。

将来、Kindle Fireを買おうか、iPadを買おうか悩んでいた身としては、その前に現在所有しているWindows8.1タブレットや、デスクトップPCでKindleを試せるのは非常にありがたかったです。

さっそく、自分のタブレットと、デスクトップPCにインストールして、試してみました。

結論としては、デスクトップPCでKindle電子書籍を読むには快適でしたが、Win8.1タブレットはタッチ操作への対応がいまいちで少々残念な思いがしました。ただ、実用する上では十分なので、今後はPCやWin8.1タブレットでKindle電子書籍を見るのが増えそうです。

本当に数10分確認した程度での感想です。縦書きの本、横書きの本、マンガのような固定レイアウトの本をそれぞれ試しました。

アマゾンのKindle無料アプリの紹介ページを見ると、今回配信されたアプリはあくまでPC版ということになっています。厳密には、Windows8.1、Windows8、Windows7対応です。

インターフェイスは、おおむねマウスでの操作のほうが便利です。

行間の調整ができません。文字の大きさの変更は可能で、行間や字間は文字の大きさに応じて固定のようです。

ただ、横方向の表示領域の調整が可能です。画面いっぱいに文字を表示するか、読みやすい1行文字数にするかを調整できるわけです。

横書きの本の場合は、文字の大きさ、表示領域のバランスによっては、2段組、3段組、はては4段組の表示が可能です。2段組表示にすれば本の見開き表示っぽくなります。

150121kindlepc

※4段組サンプルとして、「世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法」のプロローグを使いました。

縦書きの本の場合、この、見開き表示っぽい動作にはなりません。文字の大きさと表示領域に応じて、だらっとしたイメージで文章が流れます。中央に影付きの縦線でも入れば見開き表示っぽくなるのですが。

デスクトップPCのような画面が大きい場合、マンガは、データによっては多少ピンボケというか、エッジが甘いと言うか、眠い雰囲気の表示になります。ただ、大きな画面で見るマンガは見やすくも感じました。

以上は、主にデスクトップPCでの感想です。

タブレットではどうかというと、最初に書いたとおり、タッチ操作での細かい操作がしにくくて戸惑います。現段階で、タブレットで文章を選択する、マーカーを引くみたいな操作はできません。iPhone版のKindleではマーカーを引くような操作ができるので、タブレットPCでも何かしら方法があるのかもしれませんが、私は見つけられませんでした。どうしてもやりたい場合は、キーボードをつないでマウスカーソルを使うしかなさそうです。

あと、横に広い場合、横書きの本の2段組は可能でしたが、縦書きで、タブレットを縦に持ったときに、縦書きの2段組みたいな設定はないようです。読みやすさを考えると、設定があってもよよかった気がしますが、あくまでタブレットアプリではなく、PCアプリなので高望みはできないのでしょう。

私自身、iPadやKindle Fireは未所持なので、それとの比較は想像しかできませんが、おそらくiPadやKindle Fireでの操作や設定のほうが、洗練されているのでしょう。

私の、ちょっと使った感想は以上です。

ただ、普段はパソコンでの作業がほとんどの私にとって、パソコンでアマゾンに注文して、そのままパソコン画面でKindle書籍の内容が確認できると言うのは、Kindle端末で注文しKindleでそのまま読むかのような便利さを味わえることになり、とてもうれしいです。もしかしたら、Kindle電子書籍をパソコンで見るのが日常になるかもしれません。

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