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2015年1月 9日 (金)

新幹線の指定席にまつわる話がリバイバルしてる件

この話、自分はけっこう昔に読んだ記憶があります。

これがここ数日、改めて話題になったようです。そして、おおむね投稿者本人がバッシングされてる印象です。

もちろん、別な意見もあります。いろいろな意見を、なるべく広く拾ってみようと思います。

グーグルさんによりますと、最初に話題になったのは2012年12月ごろのようです。

あらすじは以下のとおりです。

投稿者(当時63歳)は、混んでいる自由席を避け、指定席車両に移った。そこでも席は埋まっていた。椅子の上にかごに入れられた犬を置いていた女性に「席は空いてるか」と尋ねると「指定券を買ってあります」と言われる。3歳くらいの子供が座っているのを横目に見ながら、自由席車両に戻り、小さい子供を座らせていた母親に「ここ空いてますか」と尋ねてみた。座らせてもらえたものの気分的にも居心地悪く、これまでの風景をどう考えたらいいのか自問した。

さて、「座りたいなら最初から指定席を買え」という意見があります。私も同意見です。

もっとも、例えば、子犬は本来荷物扱いであること、3歳児は親と一緒なら通常無料で列車に乗れること、そして、新幹線内であっても、席が空いてるなら車内で指定券を買えること、などを指摘されれば、なるほど、投稿者の行動もありかもしれないですね。

では、この投稿の中に出てくる人物で、本当に思いやりのない無礼な人って誰なんでしょう?

子供が座っているのに「ここは空いてるのか?」と尋ねる投稿者本人なのか?

有料指定席を買ってるものの、それを犬に使わせている女性なのか?

金に物を言わせて3歳児の指定席まで買っている親なのか? (実際に買ってるのかどうかは不明)

料金を払っていないと思われる子供に自由席を占有させてる母親なのか?

結局のところ、お互いがそれぞれの事情を抱え、それぞれが良かれと思ってそんな行動に出ているだけなのでしょうね。

最初に言ったとおり、自分ならばあらかじめ指定席、お金に余裕があるならグリーン車席を予約して、座れない心配を無くすようにします。

それにしても、定期的に同じ記事が話題になるということは、新聞投稿として掲載された元のテキストが、いろいろと考えさせてくれる名文なのかもしれないですね。

将来、忘れたころにまた話題になるのか、はては教科書採用されて感想文を書かせる教材になるかもしれません。

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