« 履修計画:来年のスクーリングどうしようか悩み中 | トップページ | 履修計画:英語スクーリング必須で選ぶべきは夏季か夜間か? »

2015年12月21日 (月)

履修計画:TOEIC400点未満からの大学英語攻略法

私が慶應義塾大学通信教育課程に興味を持ったきっかけは、周りに慶應大学OBが増え、その中に通信制を卒業した人がいた、からでした。

通信制の大学のカリキュラムを調べてみて、実際に慶應通信で学んで卒業してみよう、と思ったもうひとつのきっかけは、学士入学であっても外国語科目、つまり英語が必修科目であった、という点です。

当ブログでは何度も触れてるとおり、私はかなり昔から英語をコツコツ勉強しており、TOEIC受験も繰り返していました。それでもなかなか点数が伸びず、どうやって勉強すればいいのか試行錯誤を繰り返していたわけです。

なので、慶應通信で卒業を目指すにあたって、学士入学で英語単位を仮認定にせずに、英語もがっつり勉強しよう、そんなことをもくろんでいたのでした。

さて。

慶應通信においては、卒業までに、英語の単位をどうやって取るのかが、どれくらいの期間で卒業できるのかカギになる、とも言われてます。それだけ、単位獲得が困難である、という噂をよく聞きました。

ましてや、上記のとおり、TOEIC400点未満の私が、レポート免除も受けず、単位獲得がどれくらいのペースでできるのか、不安でした。

現段階での単位取得状況です。

もう少し詳しく述べます。

2015年4月5日、テキスト&レポート課題到着

英語Ⅱは以下の通りでした。
2015年5月10日 2本のレポート課題提出。
2015年6月5日 2本とも合格でレポート返却。
2015年7月4日 科目試験受験。
(7月26日TOEIC受験、結果400点未満)
2015年8月26日 科目試験合格通知(成績はA)。2単位取得。

英語Ⅲは、以下の通りでした。
2015年5月6日 2本のレポート課題提出。
2015年5月25日、27日にそれぞれ合格でレポート返却。
2015年7月5日 科目試験受験
(7月26日TOEIC受験、結果400点未満)
2015年8月26日 科目試験不合格通知。
2015年10月17日 科目試験再受験
2015年11月25日 科目試験合格通知(成績はC)。2単位取得。

つまり、年末までに英語単位は4単位取得することができました。

短絡的には、慶應通信の英語単位は、TOEIC400点前後であっても、ちゃんと合格できる、という結論になりそうです。本当にそうでしょうか?

私が実際に、英語Ⅱ、英語Ⅲを単位取得するに至るまでにどのような勉強をしたのか振り返ってみます。

英語Ⅱは、前半が文法解説、後半がCD付きリスニング&スピーキングとなってます。当然ですが、文法解説の練習問題は2周程度は繰り返し、リスニングCDは毎日活用、かつスピーキングパートの音読、くらいのことはこなしました。

英語Ⅲは、レポート課題がテキスト内の文章の英訳であったため、まずはその英文がテキストのどこにあるのかの把握をしてから、その前後数ページをあらかじめ翻訳し、前後の話の流れを確認してからレポートに取り組みました。レポート提出後は、教科書全部の翻訳に取り組みましたが、時間が無くなってきてからは解説ページを中心に読んでいく、などもしてました。

それらと並行して実は、英語Ⅶにも下記のような感じで取り組んでました。

2015年10月15日 英語Ⅶ1回目レポート提出 11月21日合格で返却
2015年10月29日 英語Ⅶ2回目レポート提出 12月5日不合格で返却、12月10日再提出

英語Ⅶは、前半、レポート1回目に相当するる部分は全訳、後半はレポート課題に該当する箇所の前後数ページのみを翻訳し、レポート提出してました。

つまり、重要だったのは、慶應通信の英語テキストにどっぷり浸って英語学習をしていた、ということです。英語を学ぶ以上、Ⅱ、Ⅲ、Ⅶの区別はない、くらいのつもりでとにかく大学の英語のテキストを勉強する、というスタンスでいました。

TOEIC400点未満のレベルですと、電子辞書を利用する回数はハンパないです。基礎的な英単語の欠落を痛感しますが、それでも頑張って大学の英語のテキストを読み続けた、翻訳し続けた、というのが当時の状況です。

やっぱり結論としては、別にTOEIC400点未満だとしても、大学のテキストをベースにしっかり勉強していれば、大学の英語の単位はちゃんと取れる、ということになります。そして、大学の英語のテキストが辞書なしですらすら読めるようになるころには、TOEICの点数も少しは上昇しているのではないか、とも思います。

さて、では、来年はどうしましょうか、という話にやっとなりました。

上記にさらっと書きましたが、英語Ⅶのレポートは提出済みなので、いつでも科目試験は受けられます。しかし、ここはあえて、私は、放送英語2科目分と長期間にわたる夜間スクーリング2科目分に挑戦したいと思っています。

英語の話、もう1回やります。

« 履修計画:来年のスクーリングどうしようか悩み中 | トップページ | 履修計画:英語スクーリング必須で選ぶべきは夏季か夜間か? »

学問・資格」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 履修計画:来年のスクーリングどうしようか悩み中 | トップページ | 履修計画:英語スクーリング必須で選ぶべきは夏季か夜間か? »

旬な書籍など

当ブログの注意事項

  • ブログ記事に関して
    当ブログの内容は、執筆者である松本勝晴のこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積により、あくまで一個人の見解、私見、ポジショントークを表しています。記事をご覧になるみなさまのこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積によっては不愉快な思いをされる場合があります。ご注意願います。
  • 自己責任のお願い
    当ブログでは、金融資産運用、保険などリスク管理、社会保障、税制に関する話題において、その実践結果の報告や、将来の展望に関するコメントなど情報の提供を行います。しかし、その情報は将来の結果を約束するものではありませんし、ご覧になるすべてのみなさまに等しくお勧めしているわけでもありません。特に金融商品の売買に関してはさまざまな事情により元本割れを起こす可能性がある点についてご留意願います。
  • 常に最新情報をご確認ください
    当ブログの記事の内容は、原則として各記事フッター部に掲載の執筆年月日時点のものであり、実際にご覧いただく時点では、制度変更などにより事実と内容が異なることや、解釈が異なる場合があります。当ブログだけを当てにせず、最新の情報をご確認ください。
  • 免責について
    当ブログ内の情報の利用、およびリンクされている第三者のサイトの閲覧やサービスの利用、各種判断については、読者のみなさまの責任においてなされるものであり、行った行為によって生じた一切の損害について、当ブログ執筆者および関係者は責任を負うものではありません。
  • トラックバック、コメントに関して
    当ブログでは、トラックバックおよびコメントの受け付けは一部ページのみで行っています。レスポンスはTwitter経由でお願いいたします。
  • 引用は適切に! 無断転載お断り!
    当ブログを引用する場合は適切に行ってください。無許可による全文の機械的な転載もしくはそれに相当する行為を発見した場合は、松本もしくは松本が正式に依頼した代理人より連絡のうえで、当方既定の原稿執筆料を請求させていただきます。
  • アフィリエイトプログラム
    松本勝晴は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • 商標に関する説明
    CFP®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、 日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。