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2016年10月 6日 (木)

英語がなかなか攻略できない原因がやっとわかってきた、気がする

昨今は通信制大学の話題で持ち切りな当ブログですが。大元のルーツをたどると、ファイナンシャルプランナーの資格、AFP資格やCFP資格を目指し、それを獲得したのちはFPとしての情報発信をするブログでした。

そして、その合間には、フリーであることを公言し、フリーとはすなわちなるべくなんでもやってみる、という意味合いを含んでいますが、当ブログにおいては雑多な話題を思いのまま書いていくようにしてました。その中には、英語にチャレンジする、その取り組みについての記事もいくつかありました。

通信制大学では、学士入学者向けには珍しく、外国語の単位獲得が必須事項でした。つまり、普段から英語を学ぼうと思っている人にとって、大学レベルの英語を改めて勉強し直すチャンスでもあったわけです。

今年はいよいよ、必須科目としての英語の面接講義を受講しているわけですが、さすがに質も量も、大学レベルの実際の英語講義は大変です。そして、この講義になんとかついていって、単位獲得となれば、自分の英語学習のレベルが一段上がるのではないか、とも考えてます。

英語の講義は2科目分受講していますが、そのうちの1つで、かなり参考になる英語学習法に関する話を聞けましたので、簡単に紹介します。

前提として、私たちは、すでに最低でも中学、高校で一通り英語の基礎を学んでいます。にもかかわらず、普段は英語を使う必要がないので、いざというときに英語が口に出ない、という人がほとんどである、とします。

そんな人が英語ができない、話せない、できればなるべく早く話せるようになりたい、と思ったとき、どのような訓練をすればよいかは、おおよそ科学的なアプローチが決定しているとのことです。

詳しくは、以下の本を紹介されました。

かいつまんで説明すると次の通りです。

・私たちは、まず英文法をきっちり復習する必要があります。そのためには、中学英文法をなぞるのではなく、大人が理解しやすい順番で英文法を学び直すのです。そのためのテキストの代表的なものは、次の本です。レベルなどに応じて5種類ほどありますが、自信のない人は一番易しいものを選べばよいとのことです。

・次に、私たちの暮らしには圧倒的に英語がないです。したがって、語彙、文章パターンを増やすために、徹底的に英語をインプットする必要があります。英語の文章があるリスニング教材なら何でもいいのですが、辞書を使う回数が15ワードに1回程度、つまり数行に1回くらいのものがよいとのことです。

・大量のインプットを気が済むまで続けます。次にせねばならないのはアプトプットです。英語で日記を書く、英語でスピーチをするなど、英語の文章を頭で考えて書いてみたり、発声してみたりする、とのことです。英語が話せない人はこのアウトプットの訓練が少ない、とのことです。ここに来るまでに文法については学び直していることが前提ですから、その文法を使ってとにかく書く、話すを実践するのが必要です。

・いよいよヤマです。アウトプットができるようになったら、今度はコミュニケーションの段階に移ります。会話は、相手の話を聞き、それに対して応えることを即興で行う必要があります。この段階では無料の教材などはないので、お金をある程度かけて実際に訓練する必要があるとのことです。

以上を改めてまとめると次の通りです。

・まず文法をインプットし直す。
・語彙、文章パターンをインプットする。
・アウトプットの訓練をする。
・コミュニケーションの訓練をする。

英語に関してコンプレックスのある人は、以上のどこかの段階でつまずいているとのことです。なので、これらの段階を一度最初からたどってみる必要がある、そうです。

で、一通り終わったからと言って、英語の学習は終わりません。少なくとも、自分の興味のあるジャンルに関して、インプット以降の段階は繰り返す必要があるそうです。

私自身について、過去5年ほど、TOEIC試験を何回か受験したものの、点数が400点台から伸び悩んでました。2013年3月に受験した際の465点をピークに、2015年7月、最後に受けたときはついに395点まで落ちました。

今回の通信制大学での英語講義が、自分の英語学習にとって、停滞を脱出するブレイクスルーになればいいなと思いました。

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