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2016年11月 6日 (日)

通話より通信が大切なのに通信料をケチったら危なかった

先日、iPhone7Plusにスマホを機種変更しました。

そのさいに、ドコモの窓口の手続きで、基本契約を見直しました。

その契約方法に納得いかない面、現段階で確かに安いが不都合な点があることを、考察してみたいと思います。

基本契約ですが、私は次の意味で使ってます。

音声通話の契約と、データ通信による契約、以上2種類です。

音声通話は当然ですが、割り当てられた電話番号がわかれば、誰とでも話ができる、そのためのものです。

そして、データ通信は、主にインターネット接続のためのもので、ここにはいわゆるLINE電話みたいなIP電話も利用可能です。当然、スカイプも使えます。

なので、本来はスマホでは音声通話がいらない可能性が高いですが、携帯電話である以上、現段階では音声通話契約は必須と思われます。

そこで、音声通話を重視すべきか、データ通信を重視すべきか、その選択肢を検討する必要が出てきます。

さて、音声通話ですが、現在、次の2種類しか契約の選択肢がありません。

・カケホーダイプラン (定額制) 2年契約時月額2700円(税別)
・カケホーダイライトプラン (従量制) 2年契約時月額1700円(税別)

カケホーダイプランは、文字通り、1回に何時間話しても月額料金しかかからないプランです。これは電話営業するなど圧倒的に通話が多い人向けのプランでしょう。

カケホーダイライトプランは、カケホーダイとは名ばかりの、1回5分以上の通話は、5分を超えてから通話料が発生するプランです。

私は、通話のためにはガラケーを利用しているため、iPhoneでは通話はしません。ですから本来、この契約はいらないのですが、仕方ないのでどちらかを選ぶならカケホーダイライトプランを選びたいところです。

次に、データ通信のプランを選びます。今時ですから、こちらのほうが豊富です。家族にほかにスマホを使う人がいないため、一人用のプランを取り上げます。

・データSパック(小容量)(2GB) :3,500円(税別)
・データMパック(標準)(5GB)  :5,000円(税別)
・ウルトラデータLパック(20GB) :6,000円(税別)
・ウルトラデータLLパック(30GB):8,000円(税別)

私は現在、外出先ではポケモンGOを起動するのがほとんどです。普通にネットニュースやTwitterも起動しますが、動画コンテンツを極力見ないように習慣づけているため、月間の通信量は直近で0.5GBほどでした。外出以外では自宅内のWi-Fiを活用するため、この程度で済んでます。

よって、通常ならば、データSパックを選択したいです。つまり、

カケホーダイライトプラン1700円+データSパック3500円=5200円(税別)

以上で済ませられたらいいな、と思います。

ですが、残念ながらこの組み合わせは選択できません。なぜなら、カケホーダイライトプランを選択した場合、データSパックの契約が許可されないためです。つまり、

カケホーダイライトプラン1700円+データMパック5000円=6700円(税別)

ここで、よくよく調べると、次のような組み合わせに目が行きます。

カケホーダイプラン2700円+データSパック3500円=6200円(税別)

ここで、500円だけ安いことに目がくらんだ私は現在、このカケホーダイプラン+データSパックで契約しています。

これ、冷静に考えるとおかしいんですよ。

ほとんど音声通話をしないのに音声通話の高いプランに契約し、普段はWi-Fiですががっつりデータ通信してるのにデータ通信の安いプランを使ってることになるのです。

それでも、実際データ通信量が少ないからいいか、と正直思っていました。

しかし、その気持ちを翻す出来事が起こりました。

ポケモンGO以外では、私はiPhoneを音楽再生ツールとして使っています。最近のお気に入りアプリは、dヒッツです。

このdヒッツ、ドコモのアプリなんですが、先日、びっくりする仕様変更がありました。dヒッツには、毎月10曲まで好きな曲(MYヒッツ)を選択し、好きな曲順で再生する機能があります。1曲でもMYヒッツを再生した場合、その登録した曲を、あらかじめ全曲分データとして読み込むようになったのです。再生がごぶさたなMYヒッツもあるのに、です。

私はdヒッツのヘビーユーザーで、すでにMYヒッツが220曲を超えており、高音質モードにしていたため、この読み込みだけで2.5GBを超えていました。

もし、Wi-Fiでなかったら、外出時のデータ通信だったら、いっぱつで制限通信量超えでした。恐ろしい。

やはり、データ通信に関しては、あまりケチってはいけないな、と思った次第です。

おそらく、

カケホーダイライトプラン1700円+データMパック5000円=6700円(税別)

こちらに来月から契約し直して、様子を見ることにしたいと思います。普段の習慣付けより、外出時に音楽を聴いたり動画を見たりしないため、さすがに5GBを超えることはないでしょう。ウルトラデータLパックを検討するのは、通信制限がかかるような利用習慣になってからでいいと思いました。

もっとも、各SNS、各ニュースアプリが、動画配信に力を入れ始めており、ましてやNHKや民放のテレビのネット同時中継が始まったりしたら、事情が変わるかもしれません。

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