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2017年8月 8日 (火)

【2016年4月まで】秋季募集開始直前のタイミングで慶應通信入試倍率を調べてみました

ただいま、慶應通信の夏季スクーリング真っ只中ですが、早くも2017年度秋季願書受付がスタートする時期でもあります。

たぶん願書提出の準備に取り掛かっている人もいるかと思います。そして、通信課程なのだから、入学は簡単、と思っている人も多いでしょう。実際にどんな状況なのでしょうか?

そこで、毎年恒例、図書館で調べられる資料を元に、慶應義塾大学通信教育課程の入試倍率を調べてみました。今年も、最新の『慶應義塾年鑑平成27年(2015)版』の情報を追加してみました。

例年同様、各学部ごとに、右から年度、受験者数、入学許可者数、入学者数、資料上の実質倍率、エクセルで小数点以下2位まで算出した入試倍率の順になっています。

文学部
2011年10月  214  213  207  1.0  1.00
2012年4月   408  372  358  1.1  1.10
2012年10月  231  215  207  1.1  1.07
2013年4月   404  384  369  1.1  1.05
2013年10月  191  167  163  1.1  1.14
2014年4月   355  294  284  1.2  1.21
2014年10月  211  170  166  1.2  1.24
2015年4月   477  413  402  1.2  1.15
2015年10月  254  217  209  1.2  1.17
2016年4月   468  369  355  1.3  1.27


経済学部
2011年10月  172  152  147  1.1  1.13
2012年4月   306  275  266  1.1  1.11
2012年10月  149  135  133  1.1  1.10
2013年4月   308  265  255  1.2  1.16
2013年10月  157  113  112  1.4  1.39
2014年4月   298  250  240  1.2  1.19
2014年10月  161  127  121  1.3  1.27
2015年4月   346  282  277  1.2  1.23
2015年10月  202  174  171  1.2  1.16
2016年4月   408  332  327  1.2  1.23


法学部
2011年10月  139  119  114  1.2  1.17
2012年4月   262  206  197  1.3  1.27
2012年10月  157  125  124  1.3  1.26
2013年4月   275  216  213  1.3  1.27
2013年10月  128   94   88  1.4  1.36
2014年4月   223  176  174  1.3  1.27
2014年10月  129   98   95  1.3  1.32
2015年4月   283  220  209  1.3  1.29
2015年10月  149  131  125  1.1  1.14
2016年4月   260  152  149  1.7  1.71

上記全部の平均実質倍率は、1.20倍になってます。

特筆すべきは、2016年4月は文学部と法学部の倍率が上がっている点です。つまり、入学不許可が増えてます。

もっと言えば、法学部の倍率1.7倍が突出しています。

実は、2016年春ごろ、ネット上においても、慶應通信の入学審査に落ちた、という情報が多く聞かれました。このように、公開情報にて確認された形です。

もしかして、今後もさらに倍率が上がる傾向にあるのでしょうか? 引き続き注目してみたいと思います。

慶應義塾大学通信教育課程への入学に興味のある方の、参考になれば幸いです。

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