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2018年8月14日 (火)

【2017年4月まで】恒例、慶應通信入試倍率は、確実に上昇中

ただいま、2018年度夏季スクーリングシーズンです。

そして、2018年度秋期願書受付シーズンでもあります。

今年も、慶應義塾大学通信教育課程の入試倍率の最新版を調べてきました。

慶應義塾年鑑の平成28(2016)年度盤では、びっくりする状態になってました。

例年同様、各学部ごとに、右から年度、受験者数、入学許可者数、入学者数、資料上の実質倍率、エクセルで小数点以下2位まで算出した入試倍率の順になっています。

文学部
2011年10月 214 213 207 1 1.00
2012年4月  408 372 358 1.1 1.10
2012年10月 231 215 207 1.1 1.07
2013年4月  404 384 369 1.1 1.05
2013年10月 191 167 163 1.1 1.14
2014年4月  355 294 284 1.2 1.21
2014年10月 211 170 166 1.2 1.24
2015年4月  477 413 402 1.2 1.15
2015年10月 254 217 209 1.2 1.17
2016年4月  468 369 355 1.3 1.27
2016年10月 240 180 179 1.3 1.33
2017年4月  433 295 293 1.5 1.47


経済学部
2011年10月 172 152 147 1.1 1.13
2012年4月  306 275 266 1.1 1.11
2012年10月 149 135 133 1.1 1.10
2013年4月  308 265 255 1.2 1.16
2013年10月 157 113 112 1.4 1.39
2014年4月  298 250 240 1.2 1.19
2014年10月 161 127 121 1.3 1.27
2015年4月  346 282 277 1.2 1.23
2015年10月 202 174 171 1.2 1.16
2016年4月  408 332 327 1.2 1.23
2016年10月 213 162 161 1.3 1.31
2017年4月  392 285 279 1.4 1.38


法学部
2011年10月 139 119 114 1.2 1.17
2012年4月  262 206 197 1.3 1.27
2012年10月 157 125 124 1.3 1.26
2013年4月  275 216 213 1.3 1.27
2013年10月 128 94 88 1.4 1.36
2014年4月  223 176 174 1.3 1.27
2014年10月 129 98 95 1.3 1.32
2015年4月  283 220 209 1.3 1.29
2015年10月 149 131 125 1.1 1.14
2016年4月  260 152 149 1.7 1.71
2016年10月 165 124 118 1.3 1.33
2017年4月  307 197 192 1.6 1.56

なんとなんと、最新の2017年4月での実質倍率は、おおよそ1.5倍ですよ。
元々法学部に関しては、入試倍率が高めでした。しかし、文学部と経済学部の入試倍率も、それぞれ上がってきました。

慶應通信は卒業が難しい、という評判ですが、実は、入学するための書類審査も厳しくなっているようです。

そういえば、気のせいか、わたしよりも後から入ってきた人たち、のきなみ優秀な気がする、というふわっとした感想もあります。

あと、実は、こんな資料もあります。

「慶應義塾の通信教育課程は他大学に比べて、入学も卒業も難関であることで有名です。」
(『三色旗』2018年8月号、No.819、p.2)

塾長が、通信教育課程入学式式辞で、公言しちゃいました。

今後入学を希望する皆さんは、入試倍率1.5倍程度を覚悟して応募することになりますね。

何やらハードルが上がっていますが、今年は某有名人が入学したことでも話題になっており、入学希望者の増加の可能性もあり、もっと仲間が増えるかもしれないなとも思っています。

以上で、毎年恒例の入試倍率の記事を終わります。来年も引き続き観察していきます。

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