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2018年9月12日 (水)

男性喫煙者3割割れ

喫煙者の肩身は、どんどん狭まっているようです。

男性喫煙率が、初めて3割を下回ったとのこと。

より詳細にデータを見ると、女性の喫煙率は1割割れ、全体の喫煙率は2割割れ、というところまで来ています。

30年前、自分が大学を卒業し、初めて配属された職場において、自分以外の全員が喫煙者だった、そんな時代を経験している身としては、本当に隔世を感じます。

自分は、たまたまですが、父親が禁煙成功者、母親がもともと喫煙しない、という家庭環境で育ちました。

元喫煙者がいるため、家庭に灰皿の準備はされてますが、そこにはタバコの灰はめったにたまらず、ほこりがたまってます。

自分は小学校の時代に呼吸器系の病気で困った時代があったため、中学、高校、大学と進学する間に友人たちがタバコに手を付けるシーンを見ては来ましたが、自分の身体のことを考えて自分では吸わずに済ませてきました。

もっとも、40年~30年くらい前の段階では、男性喫煙率は60%を超えていたのですよね。だから、吸わないほうがマイノリティでした。

現在は、吸う方がマイノリティ、という状況になりました。

どうしてここまで下がったのかは、やはり受動喫煙をなんとしても防がねばならない、という風潮のおかげでしょう。

タバコを吸う場合は喫煙所を使いましょう。レストランなどでは喫煙ルームで分煙しましょう。公共交通はほぼ全面禁煙です。などなど。

これだけ不便だと、喫煙習慣があるだけで人生かなりマイナスに思えます。

また、昨今まだまだデフレの余韻が残り、余暇や趣味のための資金が限られる中で、事実上お金を燃やして楽しむ喫煙というのは、避けられる趣味になってきているとも思います。

そして、喫煙者は、統計上、非喫煙者よりも、禁煙成功者よりも、病気になりやすく余命が短いです。

30年前、まだ男性20代の喫煙率が70%近かった時代に、非喫煙を選択した自分、グッジョブだと思います。

なお、当時の20代は、30年過ぎて50代となるわけですが、現在の男性50代喫煙率は30%くらいです。※

同世代の人たちも、どんどんタバコをやめてますね。

あと20年、30年も過ぎたころには、男性喫煙率も1割割れとなり、そのとき彼らはおそらく自宅でしかタバコを吸えず、引っ越しなどする際に原状回復でタバコのにおいを消す必要があり余分に費用が掛かるとか、現在よりもさらなる不便な状況になっているのではないでしょうか。

自分は結果的に非喫煙者でよかったですし、他の人には喫煙の趣味はいろんな面でわりに合わないことは啓蒙したいです。

目の前の喫煙者に説教する勇気はないですけどね。

【参考リンク】
最新たばこ情報:成人喫煙率(JT全国喫煙者率調査)

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