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2018年12月12日 (水)

バーコード払いVSクレカ払い、どっちが便利?

12月上旬ににぎわったホットキーワードと言えば、PayPayだったのではないでしょうか?

私もPayPay払いを体験してみました。しかし、クレジットカードのほうも着々と便利になりつつある状況では、私としては今後はクレカを直接使うことが増えることになりそうです。

おサイフケータイが始まった当初は、Edyからスタートして、さまざまな電子マネーが携帯電話ひとつで扱えることがとても魅力的でした。

最終的には、私のおサイフケータイで、

Edy
Suica
Waon
QUICPAY
iD

以上、5種類の電子マネーが使えるようになっていました。

そして、いずれはiPhoneにもフェリカが搭載され、すなわちおサイフケータイ化されて移行できるものだと思っていました。

実際に、iPhoneにも電子決済用のチップが搭載され、ApplePayがスタートしましたが、その操作性などはどうもおサイフケータイそのまま、というわけにはいきませんでした。

携帯電話による電子決済がいまいち滞りを感じるようになってから、すい星のように現れたのが、バーコード決済です。

中国でAlipay、WeChatPAYの2大バーコード決済がシェア争いをすることで、モバイル決済としては世界最大級の取引を誇っているようです。

日本ではこれらのようなバーコード決済は、インバウンド消費期待のためにAlipay、WeChatPAYを扱う店が徐々に増えてきたところでした。しかし、もともと現金決済が圧倒的な国内において、その普及速度はいまいちであったというのが正直なところでしょう。

そんな状況の中、日本発祥のバーコード決済を一気に普及させるべく、一大キャンペーンを行っているのが、PayPayという、ソフトバンク・ヤフー系のバーコード決済サービスです。



現在、100億円キャンペーンと称して、20%キャッシュバックや、全額キャッシュバックガチャの真っ最中です。おそらくそれほど時間がかからずにキャッシュバック総額が100億円に到達することでしょう。

さて、私自身は最低限のチャージ金額で、必要なものだけお試しで買ってみたという程度のPayPay体験でしたが、今後、このバーコード決済をもっと使うか、というと、おそらくあまり使わないと思います。

現実問題として、いまのところ、バーコード決済を採用している店舗は、クレジットカードでも決済できるのです。

そして、クレジットカードによるタッチ決済も広がりつつあります。

実際には日本では、カードによるQUICPay決済、iD決済が実現されてましたが、このたび、4大国際ブランドが規格を統一したタッチ決済を行うことになったようで、ローソン、マクドナルドなど大手チェーン店からクレカのタッチ決済が広がり始めているのです。

また、テンキー端末による、クレカの暗証番号決済も広がりつつあり、決済するのにサインが不要な状況も広がりつつあります。

ですので、これまでクレカ決済を導入せず、いきなりバーコード決済から導入し、それしか使えないようなお店では、バーコード決済を使うことになるでしょうが、それ以外、クレジットカードが使えるお店では、これまで以上にクレジットカード最優先、私の場合はアメックスを使っていくことになります。

しかし、半年前まではApplePayをもっと積極的に使っていたのに、今ではSuica専用の決済アプリになってしまうとは、予想もしてませんでしたよ。

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