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2019年2月18日 (月)

歌姫ってなんなん? 女性ボーカルってことでいいでしょ?

「歌姫」といえば、中島みゆきさんの歌を思い出します。

めぼしい動画が見当たらないので、「寒水魚」を貼っておきますね。最終曲が「歌姫」です。

ところで、先日の音楽番組をきっかけに歌姫論争が勃発したので、改めて考えてみたいと思います。

きっかけは、こちらの番組でした。

こちらの番組では、オリコンのシングルレコード&シングルCDの売り上げを、オリコンチャート開始以来すべてを合算し、女性ボーカルのみに注目して上位100組を紹介したようです。

チャートの作り方からして、AKB48がダントツのトップであることはまったくの事実で、異論はないと思います。

ただ、この女性ボーカルを「歌姫」と言い換えてしまったことにより、特にネットでは喧々囂々の議論となったようです。

議論の行方としては、大きく2つ。

1つ目は、あまり大きな議論になりませんでしたが、そもそも売上のみで時代を彩った女性ボーカルを選べるのか問題です。特にシングルレコード、シングルCDの売り上げには年度ごとに大きな波があり、特に近年10年間はCDよりもおまけのはずの握手券のほうが価値がある状況で女性ボーカルの歌手としての価値が計れるのか、という問題があります。

もう1つは、歌姫の意味の問題です。

歌姫とは、一般的には、歌を歌うのが上手な女性、歌のうまい女性歌手、という意味合いです。

ただ、歌の姫である、という字面からは、もっと違う意味にも捉える人も多いようです。

そもそもソロ歌手ではないのか、バンドならボーカルのことではないのか、デュオや、百歩譲ってトリオくらいまでだろう。

そして、AKBグループに関しては、注目されるはずのボーカルが流動的であり、誰にスポットを当てるべきか定まらないし全部合算でいいのか? そもそもテレビを見ていると口パク? 被せ? 踊ってるだけ? 歌ってないのならそれは歌姫なのか? など手厳しい。

私としては、歌姫というのは単に女性ボーカルという認識しかなかったので、今回のネットでの騒ぎを見た限り、多くの人のこだわりのようなものが見えて興味深かったです。

ところで、今回の話題の当事者が、その騒ぎを聞きつけてツイートしました。

いや、宇多田ヒカルさんはまさに歌姫でしょう~。

これをきっかけに「なんなん」大喜利が始まってしまったようです。

要するに、歌姫も単なる記号、レッテルのひとつであり、あまり騒ぎにすることなのではないのかもしれません。

最後に、AKBグループに関してはもうひとつだけ。

今回のランキングでは、AKB48が5000万枚以上の売り上げを誇ったことになっていますが、では、いちばんその売り上げに貢献した人は誰なんでしょう。

前田敦子さんか。大島優子さんか。渡辺麻友さんか。指原莉乃さんか。

それを決めるにあたっては、センターボーカルを務めた楽曲の売り上げを合算するのか、それとも選抜されたメンバーで案分したものを合算するのか、で大きく変わってくるのでしょう。

実際には握手会の様子も見ないといけないのでしょうが、売上データなどは調べればわかる、選抜メンバーも調べればわかるので、時間があるだれか作っていただけると面白そうです。

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