« 株主優待は使い切れる程度が吉 | トップページ | 京都アニメーション放火殺人事件の件 »

2019年7月 9日 (火)

履修計画:7月試験受験を受けての今後の予定

ひとつの山である、テキスト履修皮算用40単位分突破記念の科目試験を受験してきました。

今回の科目試験で受験した4科目を全部合格できれば、晴れて専門科目テキスト単位40単位を突破できるというわけです。

そのうち、1科目だけがいまだ提出レポート評価中であり、もし、これが合格で戻ってくれば、今後執筆すべきものは卒論のみになります。

いやー、ここまでの道のりが長かったです。

で、今後について、改めて考えてみようと思います。

●2019年7月科目試験 手ごたえなど

今回受験したのは、次の4科目でした。

B群:オリエント考古学(初受験) 手ごたえまあまあ(持込可だったので)
C群:日本史特殊Ⅳ-日本経済史-(初受験) 手ごたえいまいち
D群:史学概論(3回目の受験) 手ごたえいまいち
F群:日本史特殊Ⅱ-キリシタン史-(初受験) 手ごたえまあまあ

1つずつ見ていきます。

オリエント考古学は、教科書が薄い、かつ持込科目ではあったものの、どのような問題が出るのか事前にはわからない、過去問題が公開されていない科目でした。なので、歴史科目としての論述が重要なのだろうな、と思いつつ、取り組みました。出題された内容に関して、その場でテキストの中から項目を探し、まあまあの内容を書くことができたと思います。

日本史特殊Ⅳですが、これは過去問5年分がまったく役に立たないかのような、これまで問われたことのない時代、問われたことのない内容に思えました。ただ、教科書の通読はしてましたので、覚えている範囲では書きました。どこまで細かい内容が問われるのかが心配です。今回、落第するならまずはこの科目でしょう。

史学概論は、私が入学したころと近年とで過去問を比較すると、明らかに傾向が異なっています。最近は教科書で紹介されている歴史家思想家を鍵とする出題がなされており、しかも文字数制限がありません。歴史哲学のテキスト科目がまだ存在していた時期には、20行以内でまとめよ、という出題形式でした。そのころから興味のある科目だったので、そのころにレポートを提出し、科目試験を受けておけばよかったとちょっと後悔しています。とはいえ、今回も歴史学的な論述を書けたと思いますので、あとは採点者次第かと思います。

日本史特殊Ⅱですが、こちらは過去問で何度も問われているものがずばり出ました。しかし、その過去問について事前に詳しく勉強できているかどうかは受験者次第でしょう。こちらも覚えている範囲で歴史学の論述っぽく書けました。

今回の4科目は、それぞれ採点者次第で、全科目合格がありうるかなと踏んでます。残念ながら厳しい採点だとか、キーワードが抜けていて合格いただけないケースを想定しても、少なくとも1科目は合格し、単位をいただけるのではないかと考えています。

今回は、落ちてしまった科目は、落ちた連絡が届いてから考えます。理由は後で述べます。

●取得済み単位

総合教育科目 48単位(うちスクーリング相当4単位) 卒業要件クリア

文学部専門科目
一類(必修:28単位以上):34単位 卒業要件クリア
二類、三類:14単位

※専門科目全体(68単位以上):48単位 卒業要件まであと20単位
※専門科目テキスト(40単位以上最大56単位):32単位 卒業要件まであと8単位

※スクーリング要件(15単位以上最大32単位):20単位 卒業要件クリア

獲得単位合計 96単位   残り20単位および卒論8単位

●今後のテキスト&レポート取組み状況

今後のレポート取り組みは、当面の間見送ります。

理由は、現段階でテキスト専門科目は32単位獲得済み。今回の7月科目試験を受験した4科目8単位が合格できたなら、卒業要件のテキスト専門科目40単位を突破できるからです。

仮に、残念ながら今回の試験で落第し、単位を取れなかったとしても、受験したことにより採点基準もわかるため、次回に向けて改めて対策すれば、いずれは合格できるのではないか、と考えています。

よって、今後の通信教育課程に関しては、7月科目試験の結果が出るまでは、卒論関連の活動と、夏季スクーリングで受講する6科目を全部単位が取れるように、そちらの受講に専念することにしています。

●今後のスクーリング取組み状況

上記のとおり、テキスト専門科目単位数の卒業要件到達にめどが立ったので、残りの科目は、スクーリング科目で取ることにしました。

現段階では、私は、卒業するまでにあと20単位の履修と8単位の卒論が必要になってます。テキスト履修は上記8単位分で終わらせるメドが立ったので、残りの12単位はスクーリングでOKなのです。

ちなみに、夏季スクーリングで申し込んだのは、以下のとおりです。

第Ⅰ期 AM:考古学(2類)     PM:社会学特殊(1類)
第Ⅱ期 AM:東洋史概説(2類)   PM:日本史特殊(2類) 
第Ⅲ期 AM:図書館・情報学(1類) PM:日本史概説(2類)

この夏の6科目について、無事に全出席し、最終試験を受験したり、最終レポートを提出するなどすれば、一気に12単位を獲得できる可能性があります。

問題は、私自身にとって、夏スクは鬼門である点です。

そもそも、夏の暑い盛りに、1科目あたり実質4時間もの講義を受けるのにも大変なので、これまでは午前だけ、午後だけという具合に受講科目を絞って取り組んでました。ついでに言うと、私の場合は通学におおよそ往復3時間かかることも、予習復習時間を削ることになり大変です。

なので、午前午後ともに受講するのを3週間続けるのは、私にとっては通信学生生活の中では最大のチャレンジになります。

これまでの夏スクの履修状況は、7科目受講し、無事に単位を取れたのは4科目です。2年目の夏スクは、なんと3科目受講して1科目しか単位を獲得できませんでした。

ですが、卒業に向けての単位獲得がいよいよ大詰めに迫っている現状では、どこかで無理せねばならない。それが今年の夏スクではないか。現在のところはそんな心境です。

もちろん、全科目単位獲得できるよう努力します。しかし、どうしてもダメだったときのことを考慮して、念のため夜スクにも最大3科目にエントリーする予定です。

●今後の卒論取組み状況

いよいよ、春季卒論指導申込を却下され、再提出という扱いにリベンジする時期になりました。

上記の通り、夏スクに取り掛かる前の7月は、卒論指導申込のための活動に専念できる時期になりました。現在構想中の参考書籍をいくつか取り寄せ、通読しているところです。

ただ、通読するだけでは、前回のような再提出を改めてくらうことも考えられるので、今回は念のため、改めて夏季オリエンテーションの個別指導を受けてみたいと考えています。ただし、申込人数が多数の場合、抽選となり、外れると指導を受けられないことになるので、あまり期待せずに卒論指導申込の準備自体は進めるべきでしょう。

今度こそ、せめて予備指導に進めるように頑張りたいです。ただし、予備指導になるたびに、卒業予定年が半年ずつ後ろにずれていきます。いつまでも卒業予定を未定のままにしておくわけにもいかず、なんとか予定のメドが立てられるように早くなりたいです。


最後に、直近のスケジュールです。

2019年7月15日 夏季オリエンテーション個別相談申込締切
2019年7月18日 夜間・週末スクーリング履修申告締め切り日
2019年8月4日 夏季オリエンテーション
2019年8月5日~24日 夏季スクーリング
2019年8月15日 秋期卒業論文指導申込締切
2019年8月下旬 7月科目試験成績通知(結果発表)
2019年9月2日 10月試験向けレポート提出締め切り日
2019年9月9日 10月試験受験申込締め切り日
2019年9月23日 夜間スクーリング開始
2019年10月12日~13日 10月科目試験日
2019年10月下旬 秋期卒業論文指導

大学院博士課程において、以前は、講義形式で必要な単位を獲得した後、博士論文を提出せずに退学するといいうことが多かったそうです。慶應大学通信課程でも、先輩方のブログの中には、100単位以上獲得しているのに英語の単位が取れずに卒業をあきらめる、必修単位を取れずに卒業をあきらめる、卒論の指導者が決まらずに卒業をあきらめる、卒論が書けずに卒業をあきらめる、などの事情で退学する人が意外と多いです。気を引き締めて、通信学業生活の後半戦を取り組みたいと思います。

« 株主優待は使い切れる程度が吉 | トップページ | 京都アニメーション放火殺人事件の件 »

学問・資格」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

旬な書籍など

当ブログの注意事項

  • ブログ記事に関して
    当ブログの内容は、執筆者である松本勝晴のこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積により、あくまで一個人の見解、私見、ポジショントークを表しています。記事をご覧になるみなさまのこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積によっては不愉快な思いをされる場合があります。ご注意願います。
  • 自己責任のお願い
    当ブログでは、金融資産運用、保険などリスク管理、社会保障、税制に関する話題において、その実践結果の報告や、将来の展望に関するコメントなど情報の提供を行います。しかし、その情報は将来の結果を約束するものではありませんし、ご覧になるすべてのみなさまに等しくお勧めしているわけでもありません。特に金融商品の売買に関してはさまざまな事情により元本割れを起こす可能性がある点についてご留意願います。
  • 常に最新情報をご確認ください
    当ブログの記事の内容は、原則として各記事フッター部に掲載の執筆年月日時点のものであり、実際にご覧いただく時点では、制度変更などにより事実と内容が異なることや、解釈が異なる場合があります。当ブログだけを当てにせず、最新の情報をご確認ください。
  • 免責について
    当ブログ内の情報の利用、およびリンクされている第三者のサイトの閲覧やサービスの利用、各種判断については、読者のみなさまの責任においてなされるものであり、行った行為によって生じた一切の損害について、当ブログ執筆者および関係者は責任を負うものではありません。
  • トラックバック、コメントに関して
    当ブログでは、トラックバックおよびコメントの受け付けは一部ページのみで行っています。レスポンスはTwitter経由でお願いいたします。
  • 引用は適切に! 無断転載お断り!
    当ブログを引用する場合は適切に行ってください。無許可による全文の機械的な転載もしくはそれに相当する行為を発見した場合は、松本もしくは松本が正式に依頼した代理人より連絡のうえで、当方既定の原稿執筆料を請求させていただきます。
  • アフィリエイトプログラム
    松本勝晴は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • 商標に関する説明
    CFP®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、 日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。