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2019年9月 6日 (金)

著名人に限らず退学したならその旨ちゃんと知りたい

一般論として。

Twitterなどで慶應の通信課程で学んでる人たちの情報発信について、とても興味深くウォッチしています。

レポート提出しました。スクーリング受けました。科目試験合格しました。卒論指導受けました。そういったイベントごとに盛り上がり、最終的に聞きたい報告は、やっぱり「卒業しました」「卒業できました」です。

ただ、さすがに卒業率が都市伝説レベルで3%、実情は20%くらい、と言われるほど、難関な課程です。
毎年1200人前後の入学に対して、平均8年かかる卒業が250人前後、退学していく人も毎年900人前後と推定されています。

Twitter上でも、頻繁に報告があったのに、徐々にその話題が少なくなり、そもそもつぶやきそものもがぱたりと止まり、いまは学業の進み具合がどうなっているのか知る由もないアカウントの人たちもたくさんいるわけです。

著名人ともなると、こっそりやめるわけにはいかないのは、仕方ないことかと思います。

萩本欽一さんが駒澤大学に通学していたのはけっこう有名な話だと思いましたが、仕事が忙しくなったようで退学されました。

そして、一昨年から大学入試チャレンジ企画などをメディアで展開し、結果として昨年、慶應通信に入学していた田村淳さんも、自身の学業の方向性の転換により退学されたそうです。

淳さん、取材をうけてなかったら、退学を公表するつもりがなかったのでしょうか? そうはいかないでしょう。それが著名人のつらいところです。

以上、著名人の特殊な例でした。

一般論に戻りますけど。

いちいちアカウントごとに、今現在進捗どうなってますか? みたいなことはメンションで聞いたりしないわけです。一般人なら特に、何を発信するか発信しないかは自分で決められるわけです。

ですが、前提として、以前通信課程についてつぶやいていたアカウントに関しては、学業を継続しているのであろうとみなして、引き続き情報発信があることを期待しています。

なので、どんな事情でも退学した、学業を辞めたのであれば、やっぱりその旨公表すべきなのではないか。そういうけじめは必要なのではないか、と私は思います。

その段階で、そのアカウントに興味を持つことをきっぱりやめることができますので。自分の人生です。私の知らないところで、自分が正しいと思うことを続けていただければいいと思います。

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