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2019年12月15日 (日)

科目等履修生の制度がスタート

先日、大学の通信課程ホームページがリニューアルされました。

慶應義塾大学 通信教育課程

通学課程のホームページと似たような雰囲気のホームページになったことで、在学通信制としては気分が上がります。

その、リニューアルと同時に、なんと、科目等履修生の案内のページが新設されてました。

今回は、この科目等履修生について簡単に思うことを述べることにします。

慶應義塾大学 通信教育課程 科目等履修生

詳しくはリンク先を。そしてページの下の方にある募集要項をご覧ください。

これまで、慶應通信は、正科生(文学部、経済学部、法学部の卒業を目指す人のための課程)と、教職課程(慶應卒業生が改めて教職免許状の取得を目指す課程)しかありませんでした。

正科生の場合、原則卒業を目指します。そして、慶應通信の場合、学費の範囲内で履修可能なテキストが全部届きます。これを得したラッキーと思える人にはいいのですが、逆にプレッシャーに感じる人もいます。

なので、学びたい科目だけをあらかじめ選び、卒業を目指さずに科目単位だけを履修する科目利等履修生という仕組みは、ありなのではないかな、と思いました。

たぶんですが、年間10単位という縛りがあるために、ほんとうにゆるく長く慶應通信につながることのできる仕組みになるのではないか、とも感じています。もっとも、正式スタートし、どれほどの人が科目等履修生を選択するのか見てみないといけませんが。

さまざまな事情により慶友会とかかわりたい、みたいな人は科目等履修生でいいのではないかな、と思いました。

慶應通信には中毒性があり、卒業生が学部を変えて再入学するみたいな人がけっこうたくさんいます。今後は、3学科卒業した後も、科目等履修生として登録して、卒業を目指さずのんびりキャンパスライフを楽しむ人も増えていきそうな気がします。

もちろん、慶應通信に興味があるけど、お試しで学んでみたいという人にも、科目等履修生はぴったりでしょうね。

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