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2020年2月 6日 (木)

論文執筆を学んだことによるブログ執筆へのデメリット

最近、ブログを書こうという意欲が少し薄れています。

ほとんどのネタはTwitterで軽く触れるので十分であり、ブログには、もっとしっかりと取り組むべきであるが、取り組むべき時間がなく、取り組む労力が見合わないのではないか、という思いが強くなってます。

たとえば、次ような具合です。

本日、トランプ大統領の弾劾裁判に関して、無罪評決がなされました。

NHK以外にも、いくつかの報道を並行して読んで、次のような感想を述べました。

ツイート1件でならば、もしくは、追加して2~3件程度の連結ツイートにするなら、これで十分でしょう。

ブログでは、そうはいかないだろう、と考えています。もっと手間を掛けなければならない。具体的にはどうするべきか。

たとえば、今回のトランプ大統領の弾劾裁判と、前回のクリントン元大統領のときの弾劾裁判の印象は、だいぶ違うのです。

それらを、記憶だけで書くのではなく、下記のようなクリントン氏の関連本で確認したいです。

また、アメリカの弾劾裁判が、実際にはどのように行われるのか、トランプ氏の何が問題視されているのか、もっとたくさんの情報を知りたいです。

一般書籍だけでなく、雑誌などでトランプ氏の弾劾裁判がどのように論じられているのかも確認したいです。

CINIIアーティクル:「トランプ 弾劾」で検索

ブログの記事として書くなら、以上のような手順を踏みたいです。しかし、そこまで時間をかけられないし、実際、とても時間がかかりすぎて大変なので、記憶の範囲で、Twitterにちょろっと書くのが精一杯です。

少なくとも数年前ならば、もっと気軽にブログを書いていました。しかし、書き終わったものを読み返すと、甘いな、つまらないな、と思うことが多くなりました。それは、やはり近年、大学での通信講義を通じて、ひとつの課題に対して少なくとも3冊以上の書籍を確認してレポートを書く、ということを続けていたからだと思います。

実際、大学を卒業したさいには、ブログの執筆は、そのような参考書籍を複数使った、自分のできる限りで濃い内容のブログを書きたいという欲があります。そんな濃い内容のブログを書くのは、おそらく月に1本が精いっぱいでしょう。

それ以外の軽いネタは、Twitterで済んでしまいます。

このような、「何を、どこに、どれくらいの労力を使って書くか」という問題は、Twitterが登場して以降、ずっと悩んでいたことですが、レポート執筆、論文執筆をこの年齢になって改めて学んでからは、さらに深い悩みになってしまいました。

丸1日根を詰めれば参考書籍3冊程度を使った4000文字程度のレポートを書くことができる、そんなスピードがあれば、全部やっても時間が余るくらいの状況になるかもしれません。そうでない、本読みも執筆も作業が遅いことが本当に悩ましいです。

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