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2020年6月 7日 (日)

図書館利用がクラスター発生にびびりすぎて当面不便すぎる件

緊急事態宣言が解除されて、2度目の週末を迎えていますが、平日において通勤されるみなさまに関してはほぼ日常に戻った、なんて人もいるのでしょう。

しかし、学業をしている人にとっては、小中高校生は時差通学、大学生はオンライン講義をメインとして、不自由な状態のままで過ごしてます。

大学の学びを続けるのに、すべてをネットの検索、書籍の購入で済ませられるならそれでもいいのですが、レポートや論文の執筆となるとそうはいきません。やはり図書館の利用はかかせません。

その図書館の利用ですが、当面の間は、不便なままの状態が続きそうです。

図書館利用ですが、いわゆる三密避けのための対策が厳格に行われてます。

たとえば、私が通信課程で学んでいる大学の図書館(メディアセンター)では、図書館へ来館するのに事前予約が必要です。

事前予約とは、要するに利用する書籍資料をあらかじめ指定し、窓口で貸出手続きをするということです。そして、借りれたらさっさと退館する必要があります。館内での閲覧は許されません。

では、貸出不許可な資料はどうするかというと、その場合のみ特別な閲覧場所を設けて、そこのみで閲覧する必要がある、とのことです。

そして、1人あたり1週間で利用できるのは5冊まで(通信生は3冊まで)という制限もあります。

これはさすがに厳しすぎます。現段階での予定では、このような制限は6月末までのようですが、マスクさえすれば自由に出入りできるようになるような状況に早く戻ってほしいです。

次に、わが地元の県立図書館の場合は、こちらもかなりの制限がありますが、大学図書館よりはましになってます。

まず、来館は自由です。本の貸し出しも通常通りです。もっとも、返却された書籍は1週間、次の人への貸し出しを制限しています。

厳しいのは館内滞在のみです。入り口で連絡先の提示が必要です。図書館カードを持ってる場合はそれをスキャンし、記録します。

館内での閲覧は可能ですが、定員は3分の1程度に制限し、2メートル程度の間隔を維持できる程度に利用できる席を決めてあります。

そして、館内滞在は1時間をめどにします。閲覧席の利用はきっちり1時間ということになってますが、絶妙にアバウトな扱いになってます。

最後に、私の現段階での図書館利用の都合についてです。

私の通信課程での履修は、テキスト、スクーリングともに卒業要件単位数を満たしており、新たにレポートを執筆する必要がありません。よって、書籍を貸出して家で利用する需要がありません。

私は現在、学業においては卒論執筆に専念しており、卒論執筆に必要な書籍は可能な限り、購入しています。購入できないものに関しては、図書館で閲覧し、できれば著作権の範囲内でセルフコピーするなどしています。

実は、大学の図書館では、現段階ではセルフコピーが許可されてません。複写を申請し、やってもらう必要があります。複写申請するためには、ページ数を限定する必要があります。したがって、大学の図書館を使って複写申請をするには、まず1週目に上限3冊まで閲覧してページ数を確定した後、翌週に複写申請し、完成したら受け取る、という段取りが必要になります。

県立図書館であれば、本の閲覧申請をし、書籍を受け取り、その場でページ数を確認して複写申込をし、その内容にそってセルフコピーをすることが可能です。

以上のような状況です。これまで図書館でクラスターが発生したというのは聞いたことがないですが、多くの人が手に触れるものを扱う、多くの人が来ることが想定される場所というとこであり、過剰な対応になっているように思います。東京アラートが発令中な状況でもあり、仕方ない面もあります。

まだまだ、日常生活が元に戻るのは、先のようです。

ショッピングモールが、マスクさえすればおおむね自由に利用できるようになってます。映画館も再開し、隣には必ず空席がある状態での上映になってます。これは正直、うれしいです。飲食店も必ず隣との間隔が広くなっていて、やっぱりうれしいです。

ただ、音楽が趣味の人、テーマパークに行きたい人などにとっては、本当に残念な状況のままのように感じます。

新型コロナウィルスによる感染症について、世界的な流行はまだ続いており、多くの方が亡くなっています。その流行の仕方から比べると、日本の死者はかなり少ないほうの部類に入るようです。今後、この感染症はどのような扱いになっていくでしょうか。

新しい知見を元に、新しい生活様式に基づいて、しかしそれでもなるべく厳しくない条件で日々の生活を過ごせるようになればいいと思っています。

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