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2020年6月24日 (水)

パンデミックは終わっていない

日本国内では、徐々に移動緩和、プロスポーツ再開、テーマパーク再開と、自粛解除に向かっています。

とてもうれしい、というか、先行きが明るいと思える状況ですが、全世界的に見れば、新型コロナの感染症の流行は終わっていません。

気を抜いてはいけません。

私自身は、いろいろと自由に自粛を続けられる身でして、不自由さについてしかたないなと思いつつ対応しているところです。

少なくとも、図書館の不便さは困ってます。自由に出入りできない状態がいつまで続くのかによっては、卒業論文の進み具合にも影響が出かねません。ただし、現在のところの卒論提出目標は来年の6月なので、いまのところ影響は最小限です。

とはいえ、図書館が自由に使えないだけでなく、図書館が本来するべき仕事、新刊の蔵書追加なども遅れているようで、これにはやきもきしているところです。

6月19日より、県外への移動自粛も解除されました。もともと通勤は可能でしたが、レジャーで長距離移動するのもおとがめなしになりました。とはいえ、要所でマスクは必要ですし、できるだけ人ごみのないところで過ごしたいところです。

そして、どのような場所で感染が起こるのかは、以前に比べてはっきりしています。やはり歓声や歓談など、不特定多数の人が声を出し飛沫を飛ばし合うような場所で感染が起こっているようです。カラオケスナックですとか、連日のようにクラスター発生が報告されています。

もっとも、感染を恐れてばかりいる段階からは、一歩進まねばならぬとも感じます。医療体制がしっかりしており、よほど重症にならなければ死なないのであれば、どこかのタイミングで普通の風邪の扱いに変える必要もあるかもしれません。そうするために比較するべき指標は、感染者よりも重症入院者数や死亡者数でしょう。

自粛生活は徐々に正常化すべきですが、これを急ぎすぎて流行を再拡大させ、新型コロナが原因で亡くなることが増えることは避けねばなりません。

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