« 履修計画:2020年秋期卒業論文指導に向けて | トップページ | 経済的自由、ファイナンシャルフリーは本当に自由か? »

2020年8月12日 (水)

Twitterが返信できるアカウントを制限する機能を実装しました

Twitterの使い方を改めて考える制度変更がありました。

返信できるアカウントを制御できるようになりました。

以上の変更が全ユーザーに提供されたので、改めてTwitterの使い方について考えてみる機会にしたいと思います。

Twitterは、今起きていることに関して、短文で投稿するツールです。

短文、具体的には英文字で280文字、日本語など2バイト文字で140文字までの文章に、画像、アンケート、GIFアニメ、位置情報などを付加して投稿することができます。

今回は、返信できるアカウントを制御する機能が追加されましたが、他にも投稿時間を設定する機能や、音声をその場で録音して貼付する機能もテストされている最中です。

投稿されたツイートは、本人が公開している限り、全世界の誰でも見ることができます。そして、フォローすると優先的に自分のタイムラインに表示されるようになります。

以前は、純粋に時系列で表示されていましたが、最近はTwitter社側のアルゴリズム(AI)による判断や広告表示の都合により、必ずしも時系列で表示されておらず、重要だと思われるツイートを優先的に表示しているようです。

よって、どんなツイートを見たいのか、どんなツイートを投稿したいのかによって、Twitterの使い方を変えていかなければならないのです。

まず、鍵アカウント、つまりアカウントを非公開にして、自分だけのメモとしてTwitterを使う場合があります。

非公開にしたとしても、誰かにそのアカウントがフォローされている場合は、そのアカウントから見ることが可能です。

そして、ツイートを見ることができれば、そのツイートに返信したり、公式RTや引用RTをすることが可能です。

なので、自分はまったくリアクションを受けたくない、自分だけのメモとしてTwitterを使いたい場合は、非公開アカウントにし、可能な限りフォロワーを増やさない、という使い方になります。

多少はリアクションが欲しい、というケースがあるでしょう。もしくは、自分が発信する情報を広めたいというケースもあるでしょう。

その場合は、公開アカウントで普通につぶやくわけですが、その場合に懸念されるのが、悪意の他人からの誹謗中傷です。

単にツイートの内容の誤り、誤解などを指摘するにとどまらず、罵詈雑言を行うユーザーが多いのが現状です。

よって、必要になるのが、返信できるアカウントを制限できる機能になります。

現段階では、返信できるユーザーを制限しない、フォローしているアカウントからの返信を許可する、メンションを行ったアカウントだけに返信を許可する、以上の3段階に分かれています。

つまり、返信をもらいたい、そう思える相手をフォローしていく、ということになります。

以上のように考察していくと、Twitterを気持ちよく使っていくためには、非公開アカウントどうしの相互フォローが理想的な状態になる、という気がしてきました。

しかし、タレントアカウントなどのように情報を拡散したい人は、そうも言っていられません。

なので、公開アカウントだけれでも、なるべく誹謗中傷、罵詈雑言が届かなくなるような、返信アカウント制限機能が重要になる、と考えます。

TwitterなどSNSは、本当に便利なツールですが、誹謗中傷、罵詈雑言が多すぎるととてもつらい環境になります。前向きな提案、抑制的な批評であれば見るべき内容もあるでしょうが、それ以外のものをなるべく排除できるよう、Twitter側もツールとして制限をかけていくことになるのでしょう。

そして、それでも誹謗中傷、罵詈雑言が収まらず、個人で対処できない場合は、法整備して、司法にゆだねることになるのでしょう。

« 履修計画:2020年秋期卒業論文指導に向けて | トップページ | 経済的自由、ファイナンシャルフリーは本当に自由か? »

ニュース」カテゴリの記事

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

旬な書籍など

当ブログの注意事項

  • ブログ記事に関して
    当ブログの内容は、執筆者である松本勝晴のこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積により、あくまで一個人の見解、私見、ポジショントークを表しています。記事をご覧になるみなさまのこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積によっては不愉快な思いをされる場合があります。ご注意願います。
  • 自己責任のお願い
    当ブログでは、金融資産運用、保険などリスク管理、社会保障、税制に関する話題において、その実践結果の報告や、将来の展望に関するコメントなど情報の提供を行います。しかし、その情報は将来の結果を約束するものではありませんし、ご覧になるすべてのみなさまに等しくお勧めしているわけでもありません。特に金融商品の売買に関してはさまざまな事情により元本割れを起こす可能性がある点についてご留意願います。
  • 常に最新情報をご確認ください
    当ブログの記事の内容は、原則として各記事フッター部に掲載の執筆年月日時点のものであり、実際にご覧いただく時点では、制度変更などにより事実と内容が異なることや、解釈が異なる場合があります。当ブログだけを当てにせず、最新の情報をご確認ください。
  • 免責について
    当ブログ内の情報の利用、およびリンクされている第三者のサイトの閲覧やサービスの利用、各種判断については、読者のみなさまの責任においてなされるものであり、行った行為によって生じた一切の損害について、当ブログ執筆者および関係者は責任を負うものではありません。
  • トラックバック、コメントに関して
    当ブログでは、トラックバックおよびコメントの受け付けは一部ページのみで行っています。レスポンスはTwitter経由でお願いいたします。
  • 引用は適切に! 無断転載お断り!
    当ブログを引用する場合は適切に行ってください。無許可による全文の機械的な転載もしくはそれに相当する行為を発見した場合は、松本もしくは松本が正式に依頼した代理人より連絡のうえで、当方既定の原稿執筆料を請求させていただきます。
  • アフィリエイトプログラム
    松本勝晴は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • 商標に関する説明
    CFP®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、 日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。