通信学生時代の外食の思い出
本来ブログで書くべき熱量でツイートしてしまいました。
ちょっとだけ通信の夏スク夜スクの飲食の思い出をば。
— まつもと (@k_matsumoto) August 3, 2022
在学は2015~21年秋まで。
ぶっちゃけ2年目まではHUBがそんな社交場だとは知らなかった、という前提です。
せっかくなのでこちらのブログにも貼っておきます。
15年夏スク、3期とも午前受講で学食で昼食後に帰宅。これがHUBを認識できなかった最大の原因。
— まつもと (@k_matsumoto) August 3, 2022
16年夏スク、3期とも午後受講。昼は早めに学食、講義後夕食はひようらとか田町駅前とか。
17年は二期午前1科目だけ。HUBを認識したのでたまに顔を出してみたが、特に知り合いになる人はおらず。
慶應通信といえばスクーリング、特に夏は一大イベントだったわけです。普段は全国でテキストと参考書籍のみでレポートのやりとりで勉学に励む人々が、スクーリング、特に夏は全国から集まって講義を受けます。ここからちょっとした交流が始まり、ともに卒業を目指すべく、友情をはぐくんでいくというのが通常ルートです。
追加。夏スクに午前参加するさいは、さすがにおなかが空くので、朝食を協生館タリーズや、田町駅前の喫茶店で軽くつまみました。
— まつもと (@k_matsumoto) August 3, 2022
なお、眠気覚ましのドリンクを常飲してましたが、体調崩して講義欠席をやらかすなど実は体に合わないと気付いてから、水分補給はスポーツドリンクに切り替えました。
15~17年の夜スクは、週2回分の講義に出席。こちらは三田ですけど、講義後は必ず外食してました。通学のモチベーション。ちょっと時間が遅めだったのでさすがに他人を誘うのはどうかと躊躇しました。
— まつもと (@k_matsumoto) August 3, 2022
なお、一部社交的な方の声掛けをいただき、年末忘年会などたまに出席したことがあります。
この、夜スクの講義後の食べ歩きに関しては、当ブログでも話題にしています。
当ブログ:通学の楽しみだった三田・田町ごはん
当ブログ:夜スクの楽しみだった三田・田町夕ごはん:2年目
当ブログ:2017年夜スクでも食べ歩きしてました
18年は、スクに参加せずテキストに専念してましたが、夏スク期間は週1くらいのペースで通って、HUBなどで飲んでました。さすがに知り合いがいて挨拶はする程度。
— まつもと (@k_matsumoto) August 3, 2022
18年夜スク期間、72期の夜スク組がけっこう集まって食べ歩きしててうらやましかった。講義受けてないのでそこに加わる勇気もなく。
2018年夏スク期間。実はそのうち1日は学生証を自宅に置き忘れて、図書館に出入りするのがかなり面倒な状況になるので、昼ごはんだけを食べて帰った、なんてこともありました。
19年夏スクは、3期で全6科目チャレンジでしたので、かなり余裕のない3週間でした。ただ、HUBや学食に顔をだすと、このころにはさすがに「Twitterで見かけます」と声掛けされるようになってました。
— まつもと (@k_matsumoto) August 3, 2022
声掛けいただいて本当にありがたかったですが、距離感が難しいなと思える場面もありました。「頑張ってる??」くらいの声掛けをこちらからすべきだったかも、と思える人たちも何人かいましたが、正直、3週間6科目を全部合格せねばならない、というプレッシャーのため、他の人に気持ちが向きませんでした。
19年夏まででスク単位を取り切ったので、19年秋の夜スクはキャンセル。当然食べ歩きもなしでした。
— まつもと (@k_matsumoto) August 3, 2022
20年以降はご存じコロナ禍ですから日吉三田での外食はなし。当然ほかの人との交流もなしのまま、21年秋に卒業しました。
本当に、新型コロナ禍によって、2020年以降の学生生活は一変してしまいました。
どちらかといえば、ひとり外食が平気な人なのでなんかさびしい学生生活に見えるかもしれませんが、気分転換の方法は人それぞれですので。
— まつもと (@k_matsumoto) August 3, 2022
友達や仲間がほしい人は、スク、学食、HUB、夕食はチャンスですから、うまく活用しましょうね。コロナ禍では無理は禁物ですけどね。
思い出話は以上です。
コロナ禍も3年目となり、いよいよこの病気とどのように付き合っていくべきか、コンセンサスを作る段階になると思います。感染者数に対して重症者、死者などがどのように推移するのかによっては、各自が注意するだけの病気となり、以前のようなキャンパス生活をしたり、仲間と一緒に食べ歩きをしたりできるようになるかもしれません。
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