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2004年7月24日 (土)

テレビ視聴率は全体的に下がっている

軽い気持ち、かつ比較的適当に書いた文章にトラックバックがあると、けっこうドキっとします(^^;;;

大西 宏のマーケティング・エッセンス:視聴率が語る「巨人の実力」

しかも、いただいた相手が、どうも有名人らしかったりすると、なおのこと恐縮します。一部、実験的にコメント機能をオフにしてるため、あたなの記事を読みました、という軽い意味でのトラバなのでしょう。

本題です。そもそも、視聴率低下は巨人戦に限った話ではありません。

Video Research Ltd. 視聴率 > 週間高視聴率番組10

ほとんどの番組が、せいぜい高くて20%程度ですよね?

私の知る限りでは、水戸黄門、渡る世間は鬼ばかり、NHK大河ドラマ、サザエさん、ちびまる子ちゃん、ドラえもん、などの番組は、30%近い数字を取って当たり前、というイメージがいまだに残っています。ビデオリサーチ社のランキングを久しぶりにまじまじと見ましたが、大ブームらしい冬のソナタでさえ16%程度。

テレビ、特に地上波を、実際の放送時間にみんながいっしょに見る、という文化が、そもそも廃れている、と考えられるのです。

ですから、視聴率が下がっていることは、放映権料を値下げさせることの圧力にはなりえますが、巨人戦そのものが魅力的なコンテンツである点は、他の番組と相対比較したときにはあまり変わっていないはずだと思います。

もちろん、放送する側も、本当に巨人戦以外のカードでは視聴率が取れないのか? 例えば、パ・リーグ3試合同時中継(バラエティ色強めの)番組を作ってみるとか、軽いアイディアを簡単に実践できるフットワークがあってもよいと思うのですが、いかがでしょう?

7月 24, 2004 |

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