オリックス球団の明日はどっちだ?
あくまでもプロ野球の話です。
昔から、オリックスは選手の問題でいろいろしでかしてくれます。なぜにそこまで計算せずに強引なことをするのだろう、と思っていたのですが、オリックスの言い分によれば、ルールにのっとり真面目に交渉し、ダメならば仕方ない、というドライかつクールなスタンスにのっとっている、と言えるのかもしれません。
その、会社としての文化が、悲劇を生んでしまったのかもしれません。
私自身は読んでいませんが、事件としてはいまだに印象が強い↓これ。
![]() | 名スカウトはなぜ死んだか 六車 護 講談社 2002-11 by G-Tools |
また、2年前、私もオリックスがマック鈴木をドラフトで指名した件について書きました。
もっとも、ドラフトの闇の部分は当時は知りませんでしたし(今も知っているというわけではないですが)、あくまで当時の一般紙から知りうる情報での感想として、新垣渚、マック鈴木は被害者だなぁ、と思っていたものです。
そして、今回も岩隈久志の件でオリックスがもめてます。オリックスはルールにのっとり真面目に対応しているらしいですが、それに対し、岩隈は比較的感情論で、なおかつ世論を味方につけてオリックス入団を拒否する、という構図のようです。
私は、岩隈がそれほどまでに、具体的には元近鉄の礒部公一のようにオリックスにプロテクトされることをはっきり拒否していたのか、記憶にありません。そもそも、近鉄球団は事実上なくなり、クビになってもおかしくはない状況で、有力選手として選んでもらえる状況は、本来ありがたいはずです。
なぜ岩隈が現段階でここまでかたくななのか? とても謎ですが、まだ若いのですから、好きな球団に行くのはFA権獲得まで我慢してもよいのでは? というのが私の感想です。
12月 17, 2004 | Permalink | コメント (1) | トラックバック (0)

