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2006年11月 6日 (月)

五輪中継でテレビが大もめ

北京五輪の中継についてもめてるようです。

アメリカの放送局NBCが、いくつかの競技をアメリカ時間に合わせて決勝を行ってくれ、と要望を出したのが発端です。

IOCは当初、話し合いの結果により、水泳の決勝、および、体操の団体、個人総合の決勝を、北京時間の午前中に行う、としました。

競技団体、特に国際水連は、抗議などしなかったようです。

この決定に対して、まずヨーロッパのテレビ局が噛み付きましたが、11月1日の段階で、ヨーロッパからの抗議は却下されました。

そして、6日になって今度はNHKを筆頭としたアジアの抗議です。はっきり行って反応が遅すぎて、おそらく却下なのでしょう。

そもそも、選手の万全の体調を考えれば、午前決勝はありえないのですが、そんな議論も、スポンサー(最も金を出しているNBC)の意向には逆らえないということのようです。

選手の体調軽視は、少々残念です。せっかくの4年に1度の五輪なのだから、選手の体調優先でスケジュールを作ってほしいものです。

11月 6, 2006 |

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