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2007年8月 1日 (水)

大相撲:朝青龍に処分下る

朝青龍に、処分が下りましたね。

11月の千秋楽終了までの本場所出場停止および謹慎。その間4ヶ月分の30%減俸。

診断書を提出して巡業を休むことにしていたにもかかわらず、母国に帰ってサッカーに興じていた。その様子は、どこにケガをしているのかわからないくらい元気で、横綱としての自覚が足りない、という判断でしょう。

私としては、せっかく2人横綱になって、その直後の場所で優勝し、貫禄を見せつけつつ、疲労骨折という情報が流れてきて「大変だったのだろうな」とねぎらいの念を感じていました。

そんな思いは、実はサッカーが楽しめる程度のケガだったことが後にわかり、完全に裏切られました。

朝青龍は、なぜにそんな軽率な行動をしてしまったのでしょう?

問題になっているサッカーのイベントは、元々は元日本代表の中田英寿氏のチャリティー企画だったとのこと。朝青龍はモンゴル政府筋より参加するよう要請され、当初は観戦だけのつもりが観客に促されるまま、プレーしてしまったとのこと。

イベントを開いた中田氏も、参加要請のモンゴル側もかなり困惑しているとのこと。

多少の不運は重なりましたが、朝青龍の場合はこれまで土俵内外での悪評が積み重なっており、今回の厳しい処分となったのでしょう。

処分のとおりなら、今年いっぱい、朝青龍の相撲は見られません。横綱という立場の重さを十分理解した上で、これまでの行動を反省して、来年、新たな朝青龍を見せるべく、立派に謹慎してほしいものです。

8月 1, 2007 |

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