フィギュア:男子は高橋が3連覇、女子は浅田真が2連覇
高橋大輔くんは、やっぱり圧勝でしたね。
本人がインタビューでも言ってたとおり、私でもスピンの不出来は気になりましたが、今後の課題でよいのでしょう。
そして、浅田真央さんと安藤美姫さんの対決は、総合では浅田真央さんの勝ちとなりました。
が、フリープログラムでは、安藤さんが浅田妹さんを上回りました。女王の面目躍如です。
浅田さんがトリプルアクセルをしくじったのに対して、安藤さんは今回も4回転を封印してノーミス演技。やはりこのレベルでは1つのミスが命取りでしょうか?
女子の3位には、中野さんがすべりこんで、世界選手権枠を獲得。日本人は去年と同じ顔ぶれになりました。
男子のほうの世界選手権出場枠争いは、ドラマがありました。
高橋くんと織田くんの活躍のおかげで、日本の男子の出場枠も3つに増えていました。
これまで、2人の影に隠れがちだった、中庭、南里、小塚の3選手に、チャンスが巡ってきたのです。
しかも、今回、織田くんがいません。3位までに入れば、選手にとって憧れであろう、世界選手権です。
特に、ベテランの域に入っている中庭選手にとっては、世界選手権出場は悲願のはずでした。
全日本フィギュアで2位が1回、3位が2回。でも、そのときには日本の出場枠は1枠、もしくは2枠でした。少し前には本田武史さん田村岳斗さんの影に隠れ、そして今は高橋くんと織田くんの全盛期とかぶってます。
今回は、最大のチャンスのはずでした。
しかし。
高橋くんの圧勝。2位は小塚選手、3位は、、、南里選手でした。4位中庭選手との得点差は、わずか0.87点。
テレビ中継のエンディングでは、中庭選手の悔し泣きであろう、映像が挿入されていました。
年齢的にもそろそろ限界が近い上、来年には織田くんも復帰という状況であれば、中庭選手の前途は多難のように思います。
小塚選手、南里選手は、中庭選手の分も頑張ってほしいですし、日本出場3枠死守を期待したいところです。
12月 29, 2007 | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
