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2008年12月14日 (日)

浅田真央が3年ぶりGPファイナルで優勝!

いやー、昨日は感動的なGPファイナルでしたね~。

安藤美姫さんは、4回転サルコウに挑戦。テレビではアナウンサーも解説者の伊藤みどりさんも微妙な雰囲気でしたが、スローを見る限りたしかに4回転回ってます。4回転サルコウだが、回転不足。もうひといきです。5年ぶりに着氷したことが重要です。これは、美姫さんにとって大きな自信になるはずです。

中野友加里さんは、むぅ、やはり少々調子が悪いのかもしれません。5位でしたが、調子が悪い中でのファイナル進出は大健闘でしょう。

そして浅田真央さん。

2005年の全日本フィギュアにて成功させている、トリプルアクセル2回のプログラムに、ついに国際大会で成功させました。

ただ、途中でコンビネーションジャンプに失敗してしりもち。この失敗により10点は損しているそうです。

結果、合計で188.55点。キム・ヨナさんが190点台を連続して出すなど安定しており、この段階で真央さんの優勝は厳しいかな、と思っていました。

が、キム・ヨナさんも地元での開催のプレッシャー、真央さんの高度な演技を成功させたことのプレッシャー、そしてこれは後に明かされますが、風邪による体調不良が、演技を狂わせることになります。

出だしは好調。次々といつもどおりのジャンプを決めます。しかし、中盤、トリプルルッツが1回転になる大失敗。前日ショートプログラムと同じ失敗でした。それに続いて、トリプルサルコウでしりもち。さらに回転不足による減点。

これだけ目立つ失敗が続くと、さすがのキム・ヨナさんでも厳しいか? でも地元だしな~、採点競技にありがちなホームの人有利な点が付くんじゃないかなぁ。

と思いながら、結果を待ちます。なんと、186.35点。真央さんに2.2点及ばす。

浅田真央さんの、3年ぶりのグランプリファイナル優勝の瞬間でした。

それにしても、本当に紙一重の勝負でした。それぞれがぎりぎりの高い技術を使って演技をしており、どこでミスをするかによりどちらが勝ってもおかしくない雰囲気です。

今後も、真央さんとキム・ヨナさんは、もしソチ五輪まで二人が演技するなら、長らく名勝負を繰り広げてくれるのでしょう。

12月 14, 2008 |

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