一方、男子ですが、先日、国内で韓国と強化試合を行いました。結果は、0-2の、ある意味惨敗でした。
そもそも、闘莉王も出場できない。中村俊輔も体調が万全でなく途中交代。こんなチーム状態ではただでさえ期待値が低い今回のチームはなすすべもなく。
セルジオ越後さんの辛口も、さすがに今回の惨敗を見て、慰めモードになってます。「この負けも無駄ではない」って。たしか前回の日刊スポーツのコラムでは「今からでも監督代えろ」だったかと。さすがにあと約3週間のこの段階ではどうにもならんでしょうね。
トルシエ元監督も、「(3連敗した)98年W杯のときのようなチーム状態」と辛口です。「カメルーンにはなんとか勝てるかもしれない」と、ここは楽観的な予想ですけど、予選リーグ1勝では決勝トーナメント進出は難しいところでしょう。
今がどん底である、と考えて、今後、チームの調子が上がることに期待するしかないでしょうね。
・不動裕理が久しぶりに優勝
なんでも、1年7ヶ月ぶりだそうで、ということは去年は1勝もできなかったんですね。
不動さんといえば、宮里藍ちゃんとか横峯さくらさんとかが出てくる前の、女子プロゴルフの女王です。
今回の勝利で47勝目。まだ33歳ですけど、6年連続賞金女王、永久シード保有と、生きる伝説のような人です。
ただ、あまりにまじめすぎるのと、正直、女子プロらしい華がない、バラエティ番組にもあまり出ないということで、勝ちまくっていた時期に、女子プロ人気を盛り上げていたか、というとちょっと弱かった気がします。
でも、不動さんが、現在の若手に胸を貸す、乗り越えるべき壁となる、という雰囲気で優勝争いに絡んでくると、女子プロゴルフがもっと盛り上がると思います。
・全仏オープンで、錦織、伊達が2回戦進出
というか、二人ともガケップチまで行った後、逆転勝利でした。
男子の錦織選手、日本人としては17年ぶり、松岡修造さん以来の全仏勝利だったそうです。
女子の伊達公子選手も大逆転。こちらは本人、14年ぶりの全仏勝利です。しかも、現役復帰後の4台大会初勝利でした。
今後も活躍が楽しみです。
・おまけ:ヤクルト高田監督辞任
早すぎる。まだ5月ですよ。高田監督辞任。しかし、真面目そうな人柄から、いまの成績に本人が一番申し訳ないと責任感じてしまったんですかね。お疲れ様でした。